「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。
ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。
ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。
ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症における「断酒」みたいなモンです。
地獄の日々には戻りたくないです。
デコ全開再デビューした~。
約30年ぶり~。
ブッサイクやゎぁ~。
30年前はまだカイラシかったんやけど。(多分)
今や老化で顔もむくんで、ブッサイク、仕方ねぇ。
いや、ルッキズム、イカンね。
ルッキズムの線引きはドコに置くかでムツカシぃ問題だけどな。
ワタクシは、自分の中の美醜判断基準はいつでも変えられるけど、
世間はそーでもなさそうだな。
多くの人が自分の判断基準が絶対だと思ってる。
そして人を見た目で判断する。
その傾向強いよね。
今のところそれを捨てろというのは無理な気がするので、
自分以外に発信しないことが最低限の線引きだと思ってる。
要は、ルッキズムは恥ずかしいことなので、
口に出すな~(文字も含めて)、ってことよさ。
大人なら出来るハヅなんだけど、子供ちゃんが多いみたいよね。
うん、大人なんで、自分に対しても、ブッサイク、言わんようにしますゎ。
自分が可哀相だも~ん。
大人は理性が大事、本日の手作りおやつ! は理性的だかど一だか。
今回はこちらぞな。
しぅゅ。
わらび餅~ でござります~。
夏なんでね~。
涼しげな器にしてみましたよん。
いつもならおからパウダーを入れて餅モドキにしてしまうんだが。
ま、夏なんでね。夏っぽいのにしたよ。
材料は、サイリウム・甘味料・水。そしてピーナッツパウダー。
てことで、きな粉ではないのだよん。
ホントのわらび餅の材料とは水しか合ってないやんかいさ。
ホントのわらび餅にもワラビ粉は入ってない(ほぼ)から一緒、ってことで。
このガラスの器は、何かの景品だったかな。
食器は沢山あるなぁ。
ではいっただっきま~す。
うぉ。
うみゃい。
おー、硬さバッチリだったな。
サイリウム使いの達人だなぁ。
チンした直後は柔らか過ぎたと思ったが、
その後冷蔵庫で冷やして、
取り出す時は硬すぎたかと思ったが、
食べる時はバッチリだったぞ。
ナンテコッタイ。
自分でビックラこいておるぞよ。
味は本体にもパウダーにも甘味料を入れたので、
甘めでヨロし。
あー、わらび餅屋やりたくなるくらいの上出来加減。
低糖質わらび餅屋って、ふむ、あんまり受容なさげかな。
夏しかできんか。
冬は温かいわらび餅バーヂョンで突っ切るか。
妄想広がりまくり~。
では、メントレタイム、「昔の自分をなぐさめ」て、「漠とした不安をいなす」ための作業です。
成功体験を書き連ねてるのだ、シリーズです。
では今日の分、行っときますってさ。
「30年ぶりにデコ全開再デビューするくらいデコの汗腺が復活した」という成功体験。
ま、消去法なんだけどさ。最近は何でも消去法で選択肢が決まってくるねぇ。
前髪が下ろせないくらいにデコ周りの感覚が過敏になってるな。
不愉快でさ。良いように考えれば復活なのかもしれんけど。
洋服も最近では着心地で選ぶなぁ。生地の肌ざわりとか、伸び加減とか。
昔は伸びる生地はニットかメリヤス(莫大小)くらいしか無かったけど、
最近はいろんなストレッチ生地があるもんね。
子供の頃、シワシワの生地のシミーズ着せられてて、汗かきだったので、
擦れて脇のあたりを血まみれにした痛かった思い出が。
あれなんて言う生地だっけ。検索検索。
あーあった。『楊柳』だわ。ようりゅうか。あんなシミーズ、子供には絶対アカンで。
消去法で、残された機能で、残された時間をシヤワセに生きるよー。