「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。
ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。
ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。
ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症における「断酒」みたいなモンです。
地獄の日々には戻りたくないです。
年末年始のニュース記事で「餅問題」が毎年出るけど、
もぉ、しゃーないと思う。
喉詰まらせるヒトは判断能力も嚥下能力も低下してるんだから。
詰まらせないために「孤食」がいけない、っていう記事もあった。
『孤』食ってね。
「個」食ではなく孤独の孤なのね。
狐ではないね。
(コーン)
わたぃら、孤食大好き信者としては反対運動したいくらいだが。
頑張って孤食を勝ち取ったんだもんさ。
ややこしぃ家族を振り払ってさ。
多数で食べる食事も楽しいんだけどね。
でも孤食はもっと真剣に食う。
厳選した食料を最大限楽しんで、食う。
ある意味必死。
生半可には食っとらん。
(何の自慢)
ワタクシは餅を詰まらせて死ぬことはまずないのだ。
なぜならば、餅、食わんから。
昔は餅過食したけど。
今作ってる餅モドキは詰まるのかなぁ。
詰まるとしても苦しむのって1時間くらいでしょ。
それなら大丈夫。
30年苦しんできたから。
餅モドキで詰まった初めてのヒトになってみるか~。
なんでも前向き。
さて、前向きなワタクシを作る、普段の食事! のご紹介。
本日はこれよん。
ぱゃ。
無印良品 牛肉の赤ワイン煮、ホワイトオムレツ でございます。
これはとっておきのビーフしちぅ~。
大好きなのだビーフシチュー。
これの正体は。
無印良品 世界の煮込み 牛肉の赤ワイン煮 ですの。
この糖質がほれ。
炭水化物で7.6g。超優秀。やればできる子。
一応商品情報載せときます。
『ごろっとした牛肉を赤ワインを使ったソースで煮込みました。フランスのブルゴーニュ地方の郷土料理「ブッフブルギニヨン」がお手本です。』
あれ、また聞いたことのないお料理名。
地理弱いから、こーゆー機会に地図を見てブルゴーニュ地方を確認。
(しました)
ブッフはビーフだろうな。
今日はお写真撮影のためちゃんと温めた。
いつもは常温で食す。
するとヘット部分が固まって、しちうに見えんお姿。
ほれ、牛の脂身の美味しそうなのがここに。
固まったしちうやカレー、好きなんだが。
今日はちゃんとトロトロ。
そしてこちらホワイトオムレツ。
何でホワイトオムレツと言ってるかと言うと。
黄身1箇で白身2箇。
皿からハミ出とるがな。
黄身1箇分は後で生で食べる。
ハミ出た部分。
卵はバターで焼く。
バター最強。
で、ど~ん。
豪華メニュ~~~。
炭水化物は7.6g+ほぼ0。
バッチグ~。
(死語)
しちうは牛肉ゴロゴロ。
具材はほぼ牛肉、ってくらいに一杯入ってる。
味もしっかりしちうの味。
もぉ最高。
毎日食べたい。
でもよく行く無印良品の店舗に最近売ってなくてどーしよー。
もうすぐポイント付くから、それで通販で大量購入してみるか。
いくつ買ったら送料無料になるんだろ。
糖質オフの商品も通販ならイロイロありそうだな。
うし。
買うぞ~。
さて、メントレタイム、「昔の自分をなぐさめ」て「漠とした不安をいなす」作業です。
成功体験を書き連ねてるわよ、シリーズです。
では今日の分、行きますのね。
「孤食する権利を勝ち取った」という成功体験。
以前は過食するために孤食のチャンスを狙う毎日だったけど、今では堂々と孤食。
そう言えば孤食に罪悪感があったな。だから堂々と孤食バンザイとは言えなんだ。
孤食=過食だったな。それがアナタ、過食卒業したら超楽しい孤食。
なんてシヤワセなんだろか。
孤食、個食、狐食(?)、サイコ~。
もうこうなったら詰まらせて死ぬなんて最高な気がしてきた。