人工股関節、
足首と足指をそらし、
ゴムバンドをかけて、足を内側に。
右脚術後２年１ヶ月、
左脚術後１年11ヶ月。
コロナ感染者数、
少し減ってきたけど....。
とりあえず今日は一人で
自主練することに。
近所でバレエ教室主催している友人が、
空いてる時間にスタジオ貸して
してくれることになったので。
(子供専用の友人の教室でもコロナ禍で生徒が減り、経営悪化したとのこと。レンタルでお互い助かる、ってわけ)
持つべきものは友人だね！
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さて、久々のバレエはぐだぐだで、
特に悲惨なのは、ポワント。
また右足が
立てなくなってた。
ルルベは全然上がれないし、
ピケは膝が曲がるし。
ていうか、
右足に乗るのを
身体が怖がって拒否してるし。
左足は全然大丈夫なのにぃ。
捻挫の後遺症と外反拇趾と
モートン神経腫の瘢痕をもつ右足は、
去年の夏にポワント復帰した時には
全然立てなくて、
３ヶ月ぐらいかけてようやく
ルルベできるようになっていた。
これならもう少し頑張れば
バリエーションも踊れそう、
ってところまで来ていたのに。
１ヶ月休んだら
振り出しに
戻ってしまったよ。
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昨日は、
スポーツ整形の運動療法の日で。
ちょうど足首安定がテーマだった。
長引く右股関節の不調は
足首のグラつきが原因ではないかと
いうことで。
指導されたのは、これ。
足首と足指をそらし、
広げたり閉じたりを20回。
ゴムバンドをかけて、足を内側に。
２種類の角度で各20回。
あとは、
踵、母趾球、小趾球の３点で
床を押して立ち、スクワット。
膝が内側に入らないように。
「ひたすら足裏の
床に接している部分に集中して。
すぐに効果が出るものではないので、
根気よく毎日続けて下さい」とPT先生。
またイチから
やり直しだ〜！
ポワントで踊れる日はいつの日か。