こんばんは~。
マンデーきみどんです。
NPBの試合がお休みの月曜の夜は、一喜一憂しなくていいので、心穏やか(^^)
…そんな月曜の夜、久々に聴いた、キース・ジャレット「ケルン・コンサート」のCD。
レコードでは2枚組だったけど、CDでは1枚にまとめられたアルバム。
この「ケルン・コンサート」は、1975年にドイツのケルンで録音された、完全即興演奏のライブアルバムなのですよ。
私は、4曲目(パート∥c)がいちばん好き(≧▽≦)キャー
…その4曲目を聴いていたら、なぜか不思議と永江きゅんのことを思い出してしまった。
なんでだろーね?
キース・ジャレットと永江きゅんって、何の関係も脈絡もないのに^^;
その永江きゅん、今季は(も?)控えに甘んじている。
新人の源田くんが、2番ショートの定位置をがっちり確保している状況。
獅子のショートは永江恭平派の私としては、歯がゆく寂しい…
誤解しないでほしいのは、私は源ちゃんのことが嫌いなわけじゃないのよ。
源ちゃんは見ていて頼もしいし、背番号6も似合ってる。
…でもね、でもね…
やっぱり私は、永江きゅんが試合に出ないとダメなのっ!!(>_<)
できればショートで(^3^)
もっと永江きゅんを試合に出せよ~!!
永江きゅんをよ~!!
うお~!!←永江恭平派、血の叫び
私の宝物、ベースボールマガジン社公認の永江きゅんサインパネル。
永江きゅんのプロ初ホームランを記念してのもの。
サインする永江きゅん、可愛い(///∇///)
…片付いていない汚部屋が写り込んでいるのは、無視してください^^;
このサインから、もう4年経つんだ…
今の私は、重度の永江恭平欠乏症に陥っています。
とにかく、寂しいんだ…
…きゅんっきゅんっきゅんっ(泣)…←きゅん泣き
…以上、キース・ジャレットに永江きゅんに、忙しい記事でやんした(;^_^A