こんばんは~。
レイニーブルーな夜です。
いや~、やっぱり獅子虎揃い勝ちっていいもんですね~(^∇^)
ベイは、悲願のCS初進出おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
いっそのこと、Gを抑えてレギュラーシーズンを2位通過したら痛快なんですが( ̄▽ ̄)
…ここより本題。
前々回の記事にもありましたが、先日、東京は西多摩郡にある檜原(ひのはら)村に足を運んでいました。
その檜原にある、数馬(かずま)の湯という温泉で、浮世の垢を落としてきました。
数馬の湯までは、最寄駅の武蔵五日市駅から路線バスに揺られて小一時間かかります。
ちなみに、片道分のバスの運賃が940円です(;^_^A
バスの本数が少なくて^^;
檜原は伊豆・小笠原諸島を除けば、東京で唯一の村でして。
山と川に囲まれた、「東京の秘境」とも呼ばれている場所でもあります。
数馬の湯がある数馬は、檜原の奥まった地域にあります。
自然がいっぱい(^^)
数馬の湯の入口からのアングル。
当たり前ですが、温泉の中は撮影NGなので画像の紹介はできませんが、静かな山あいの露天風呂とか、風情がありましたよ。
…もーちょっと露天風呂の囲いが低ければ、もっと眺めがよくなるんだけど、仕方ないですね( ̄▽ ̄;)
数馬の湯にはお土産コーナーもあって、檜原の特産物を販売していました。
この日購入したお土産は、
ミョウガ、
舞茸、
カップ麺を押さえる、落し蓋のよーな蓋。
檜原の木材を使用しているとか。
檜原は、林業が盛んなのですよ。
カップ麺作りが、楽しくなりそう(^ー^)
…ミョウガと舞茸は、封を切って、いくらか料理に使ってから撮影したものです^^;
数馬の湯は都心から日帰りが可能な距離にあるので、お近くにお越しの際は、足を伸ばしてみてもよいのでは(^3^)
東京にも、自然豊かな温泉ってあるものなのです(^O^)