初任者研修では、介護の実技より、利用者の『尊厳を守ること』の学びに重点が置かれていた。


『尊厳』を守っていない『虐待』はもちろんあってはならないけれど、


相手の『尊厳を守る』縛りで、自分の『尊厳』が守られない状況になりがちな介護の状況。

それに、『親への恩』とかくっついている。


被介護者の要望が風船のようにどんどん膨らみ、それに介護者が応えるのにヘトヘトになり、自分の『尊厳』が何処へやら。




私は、

介護に関係無く、

『怒り』に自分で疲れてしまって、怒りにいかないようにしてた。



怒る私は私ではない。


私が私であるために薬の力も借りて、

私に戻れそうになってきた。



無理をして自分の時間をもう失いたくない。