兄弟協力して親の介護をする難しさ。
一人っ子の親介護を夫で経験して、そちらが楽過ぎて、
兄弟協力しての介護が、考えが同じとはいかないから難しく感じる。
第一段階の在宅での介護では、長女信仰の母の意を汲んで、大切なところ(入院とか契約とか)は姉、他の小間使い的なところ(通院の付き添いなど)や排泄介助は妹の私と(姉は排泄介助は出来ないと言い切った)、頻度は私が多く、重要度は姉というバランスだった。
母のワガママの暴走で、姉が困ったことも確かに多かったようだけれど、そこは姉の性格でより困っていたところもあるようだった。
私は病院の付き添いなどで母のところに毎月数日間滞在することは、
夫には食事など不便をかけて申し訳ないと思いつつ、母に対しては、
『出来ることはやる。無理はしない』というスタンスだったので、自分が楽になる工夫をしながら淡々とこなしていた。
そして、第二段階の施設介護
に移った。