昨年12月20日に「子宮頸部上皮内がん」の円錐切除をしてひと月半。あっという間ね〜
あれから…見えないけど傷は順調に回復したらしく出血は日に日に少なくなり。ひと月後には完全復活
何事もなかったかのようなカラダになってる
1月13日の術後の診察でのお話
切除したタコの口のおつまみに似た形状のソレは、６個程に切り分けられ病理検査。すべてのモノに扁平上皮がんの所見。そして一箇所だけ浸潤が見られると。更に切除部位の奥の頚管内にも細胞異常が見られたとのこと。診断は「子宮頚がん（腺がん）1A1期」となりました。標本上は完全切除できたけど、腺がんは、体の水分に乗って転移しやすいので「子宮と卵巣の全摘」が安心☝️と再手術を勧められちゃった
前に書いたかな？私の姉は子宮頚がんで亡くなってます。気がついたときには進行していて手術さえできなかった。だから、切り取って生きられるならそうするべきだなって思って、すぐ決断したお友達には決断が早いのが私らしいと言われたけれど
決めたからにはいろいろ忙しいのよ〜
まずショートステイ中の母。本人の認知症の症状が少しづつ進んでいること、車椅子の味をしめ
「歩けない」と悪循環なこともあり、いわゆる老人ホームへの入所をすることになりまして、その手配が忙しい真っ最中
仕事は1月後半から落ち着いてきたけど…1月5日、復帰1日目から2週間、昼休みなんて30分取れた日が１日だけ
さすがにしんどかったわ
社畜につき
淡々とこなすしかないから働いたけど…ちょっと考えるよね
これで次回ひと月も休んでごらんなさい
今の仕事を続ける意味あるのかな〜〜〜
って 病気にでもならないと見つめ直す機会なかったかもね〜。
2月4日の造影CTは異常なかったけど、また少しずつ経過を書いていこうと思います