鶯籠 東名阪ツアー2019 夏「若者の全て」 大阪UMEDA CLUB QUATTRO | ももたろうのつぶやき

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鶯籠さんの東阪名ツアー、ようやく大阪梅田公演から参加できました。

 

梅田クアトロは以前ジャンヌマリアが出たフェス以来かな?

今回は比較的良い番号(優先:16番)が取れたので下手の2列目、カメコさんの真後ろに陣取る。

会場の客入りはまあまあかな?300人くらいは入っていたと思います。

 

やがて時間となりメンバーが入場。衣装はツアーT+ショートデニムパンツのヘソ出し仕様でした♬

なお、約1か月の休養期間を経て先日復活を果たした駄好乙エグゼクティブプロデューサーを迎えての久々5人公演に嫌でも期待は高まる訳でして・・・

 

 

たまたま知り合いのカメコさんの真後ろでしたので、自分の視線とほぼ同じ映像が残ってて有り難いです。

実は駄好乙Pはセンター前方ポジションに陣取ることが多いんですが自身作詞の「鶯肌」「I CAN FLY」以外は殆ど歌唱パート無し・・・・

それでもその軽快なダンスと顔芸(表現力)で圧倒的な存在感でした!4人の鶯籠も頑張ってたけどやはり5人揃うとパワーが段違いな訳で・・・・特に彼女のダンス抜きでは絶対に成立しない「ESCAPE」とか久々に聴けて観られて良かったですね~

当然会場のボルテージは一気に上がり、しょっぱなからリフトが乱立するもの凄い熱気でした!!

 

あと折角久々の5人だったので、いつもと志向を変えて「嘴」の感想~落ちサビの駄好乙Pのダンスを最前隙間から地蔵で眺めたりしてました。声も含めてまだ本調子では無い(ブランクがあるから当然)でしたが、やはりいいですね~(^^)

 

もはや「GOMIBAKO」名物となったPINOCOさんのダイブ!

今回は一度押し戻されてから再度飛び込むという2回でした!!

これ、ファンを信用してくれてやってくれてるんだと思うし、有り難いけどくれぐれもケガには気をつけて欲しいし、ファンも「絶対落とさない」様、必死に支えて欲しいと思います・・・

 

そしてようやく聴けた新曲!!

両方とも”ピアノロック”とのことでしたが見事にロックしてましたね~♪ ギターの歪んだ音が無い分、ハイハットのシャリシャリ音とか色んな音がオケから聴こえて新鮮でした。

「楽園」は全員で回るフリとPINOCO&駄好乙のキスシーンがやはり衝撃でした(笑)

 

あと今回の梅田で初披露の「流転」

事前に駄好乙Pから曲の解説(初のラブソング、ラストエンペラーの弟夫妻の別離から再会までを歌っている等)があり、かつ「鶯籠一演技色が濃い振り付け」であるとのお言葉がありました。

ともかくじっくり見て欲しいとのことだったのでその様に。PINOCO&からあげの2人が夫婦を演じる展開でしたが、なるほど情感たっぷりでまるでミュージカルの様なステージでしたね~

 

そしてツアータイトルにもなっている「若者のすべて」

すでに聞いていた通り、フリが間に合わず歌だけの披露。しかもパート無しの駄好乙Pがセンター前方で椅子に座っての披露。

その画はまるで駄好乙Pの復活を祝う様でもあったし、メンバーそれぞれの歌声がとっても心に染み入って・・・・正直ウルっと来てしまいましたね。正直、この曲はこのままフリ無しで良いのではないかと思います。

 

アンコールは一転して「EMOTIONAL」からブチ上がり、ミス?で「1995A.D.」を2回目披露というハプニングもありラッキーでした(笑)

とっても素敵で中身の濃い2時間ちかくのライブ、あっと言う間に終了となりました。

 

特典会はまず全員ショットから

やはり5人揃うといいすな~~

 

後は個別撮影を

まずばんぱいあさん

 

続いてPINOCOさん

自由過ぎる(笑)

物販も大盛況でこれが限界でした・・・・

 

最後に公式から上がってた動画のリンクを貼っておきます。

 

あとライブ画像は

あきまる(^^)さん@ackie_taco917

リトル/photograffitiさん@little_graffiti

からご提供頂きました。ありがとうございました。