洗濯物交換
母の施設へ洗濯物交換に行きました。
受付で対応してくれたのは、事務員さんやケアマネさんではなく、えんじ色の制服を着た介護職員のAさんでした。
そう言えば、この方、以前事務員Tさんに受付対応のやり方を教わっていたような。
洗濯物が下りて来るのを待っていると、Aさんが入所者の名前が書かれた紙を見ながら、「事務所から連絡があります。面会にいらっしゃる時の持ち込みで、アイスクリームもOKになりました。但し、(誤嚥防止の為)チョコチップ等の具が入っていないもので、カップアイスに限ります。ご家族の方も一緒に召し上がってもらっても構いませんので。」
コロナ禍に於いては、面会のルールが色々厳しかったけど、徐々に緩和されてきました。
母のマイナンバーカードの有効期限が今年の9月5日なので、来月あたりまた面会して、顔写真撮って来ないと。
暫くして、男性スタッフさんが洗濯物を持って来ました。
今回は、メガネをかけていない体格の良い方でした。
特に近況報告はなく、「よろしくお願いします。」だけでした。
直前の様子くらい、何か一言あっても良いのにね
Googleマップ高評価のお店でランチ
洗濯物交換を終えて、市外にあるお蕎麦屋さんへランチに行きました
旦那が事前にGoogleマップでチェックしていたお店です。
この界隈では人気のお店のようで、正午に到着して、駐車場は結構埋まっていました。
入店すると意外にもすぐに席に案内されました。
店内BGMは、栞のテーマ(オルゴール)が流れていました。
メニューに海老天のサイズが通常(天ざるそば)の約3倍と書いてあった、上天ざるそばを注文
混雑時とは言え、席に通されてから30分以上待って、やっと料理が運ばれて来ました。
ちょっと盛り付けが雑な気がしましたが、味は問題なく、海老も大きくプリップリで食べ応え充分でした。
途中、旦那が量に物足りなさを感じて、いなり寿司2個を注文しようと店員を呼んだのに誰も気づいてくれず、わざわざレジのほうまで歩いて行ってバイトのお兄さんに注文。
作り置きしてないのか、なかなか来なくて、その間に蕎麦を食べ終わってしまい、近くにいたパートのオバちゃんに「さっきいなり頼んだけど、なかなか来ないからもういいです。」と言ったら、「今すぐ持って来ます。」と。
届いたいなりは、汁がビシャビシャで味が薄く、中の酢飯がポロポロで、想像していたものとは違いました。
私は個人的に丸亀製麺のいなりが好きなので、それと比べると「ちょっとな〜」って感じでした。
高評価のお店だったので期待していたのですが、日曜日のランチ時という時間帯が悪かったのか、店員(ほとんどが高齢女性)が慌ただしく動いていて、落ち着いて食事ができない雰囲気というか。
お蕎麦と天ぷらは美味しかったのに、接客といなり寿司は残念でしたね〜
ランチの後は、紫陽花を観に行きました。
続きは後ほど
