書くことで得られる相乗効果【72/100】 | 山岡きみ◇楽しく健やかに生きるコツをつかむ方法◇愛媛県◇プログラミング教室代表、アンガーマネジメントコンサルタント、エンジニア

山岡きみ◇楽しく健やかに生きるコツをつかむ方法◇愛媛県◇プログラミング教室代表、アンガーマネジメントコンサルタント、エンジニア

愛媛県松山市となり砥部町にある5才〜中・高校生向けのプログラミング教室で、子供たちに楽しく学び成長する喜びを伝えています!
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山岡きみです。

 

 

 

 

ブログ100記事チャレンジ中【72/100】

 

 

 

 

 

抵抗して脱線しているからか、

体が痛い。。。。

 

 

このスピード感に一役かっているのがブラインドタッチ。

 

これなしではありえない成果ですよね。

 

 

 

 

高校生の時の教えてもらったこと身につけて

今でも活用できています。

 

気を抜くと誤字だらけだけど(笑)

 

 

 

誤字さえしなければ、

書くよりも早く思考を言語化することができる領域なので、

 

 

確実にパソコンに打ち込む方が速い。

 

 

 

 

それでもなぜ手で書くのか。

 

 

 

 

手で書いたモノには記憶がのるから。

 

 

 

想いは、こういうブログだとか、

デジタル上にも載せられる。

 

 

色やサイズ、

間合いや、

 

文章の表現、

書き方。

 

 

 

そういった方法で想いは載せられます。

 

 

 

 

載らないってい思うなら、

 

 

気持ちを載せてないか、

載ってない文章しか見ていない、

 

自分に合う文章に出会っていない、

 

 

ということが考えられそう。

 

 

 

 

手で書いたモノには記憶が載せられる

 

その時に書いた感情や想い、

 

書かれていない情報が残しやすい。

 

 

 

そして、

 

書くことで記憶にも載せられる。

 

 

覚えられるという特典。

 

 

 

デジタルの文字でも記憶できないことはないけど、

 

 

どこに書いたのか

なかなか見つけられない経験ありませんか?

 

 

 

脳の中での

「あるべき場所」与えられないからなんですよね。

 

 

 

住所の番地みたいなものかな。

 

 

そんな風に捉えています。

 

 

 

 

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