他力を使うことを覚えた瞬間【32/100】 | 山岡きみ◇楽しく健やかに生きるコツをつかむ方法◇愛媛県◇プログラミング教室代表、アンガーマネジメントコンサルタント、エンジニア

山岡きみ◇楽しく健やかに生きるコツをつかむ方法◇愛媛県◇プログラミング教室代表、アンガーマネジメントコンサルタント、エンジニア

愛媛県松山市となり砥部町にある5才〜中・高校生向けのプログラミング教室で、子供たちに楽しく学び成長する喜びを伝えています!
子供も大人も健康に!
楽しく生きるコツを身につけましょう!

 

愛媛県のプログラミング教室

代表講師

親子のカウンセリング

コーチング

現役システムエンジニアに復活中

山岡きみです。

 

 

 

 

ブログ100記事チャレンジ中【32/100】

 

 

 

 

 

 

病院の先生とはうまくいっているように見えましたが、

 

やっぱり病院の先生って頑固なのかなー。

 

 

 

 

証明書などのやり取りで、

どうにもうまくいかないこともあり、

 

 

 

何でも自分でできると思っている私でしたが、

 

 

 

障害者手帳の申請で

先生の記載ミスに気付けず失敗したので、

 

 

 

障害年金の申請は社労士さんにお願いしました。

 

 

 

 

書いてもらうだけ、

 

書くだけの書類のようですが、

 

 

 

「書き方を習っている」という医師でも間違うことはあるものです。

 

 

 

やはりやり取りの最中に

ひと悶着あったようで、

 

 

仲介してもらってよかったなと思いました。

 

 

 

餅は餅屋へキラキラ

 

 

 

 

 

人を間に挟むことで私情も入らず、

気にせずにすむので本当によかったですウインク

 

 

 

フォローしてね