自分探しの迷走の行く末は、レイキに行きついた
ずっと信頼している人がやっているから、昔から氣になっていたので受けてみることにしたよ
最終的に、信じる信じないは…みたいなところあるかもしれないけど、和多志はそういう目に見えない力って昔からあると信じているので、自分に無いのではなくて抑えられているか、使い方がわからないかの違いではないかと思っていたんだ
霊感とか、直感とかもそうだけどきっとみんなあるけど、チャンネル合わせが出来ないだけなのかなーと。そんな感じ!?
で、今月と来月の上京の時にってお願いしたので、早速今回初めての体験
触っていないのに、ピリピリと静電気のような感じがしたり、ほんわか温かいエネルギーみたいなのを感じたりで、途中氣持ち良くて眠くなるので、身体がグラグラするんだよね
小さい時、身長が急激に伸びるからか、膝が痛くて夜に泣いていたら、ばあちゃんが寝るまで膝を擦ってくれてて、それで眠れた。ばあちゃんの方が先に寝落ちしてしまうと、また痛くて泣く泣くばあちゃんまた起きて擦ってたけど。
それくらい、手当てと言うか手から出るエネルギーってあると信じていたので、そのエネルギーが通るパイプをこれまでの生き方できっと傷つきたくなかったりして、凍結防止のようなタオル巻いたり、包帯巻いたり、緩衝材で巻いたりした分、通りにくくなってしまっているんだとか。
言うなれば、詰まりかけのパイプにパイプユニッシュなのか、オキシなのか!?まぁ、ライフハック的な感じで考えてみたらわかるかな
エネルギーが通りやすく循環しやすくなるらしいので、自分自身を労りつつ他者へも循環器出来るようになれたらいいな
愛しのルーちゃんにも、ナデナデヾ(・∀・`*)しながら癒してあげたいなぁ