今日は仲間との懇親会を遠慮して、家路についた。
最初は出席する予定だったんだけど、まぁなんやかんやあって、先週のうちにキャンセルしてしまいまして
で、録画しておいたドラマを見ておりました。
最終回になった、大奥もまた見応えがあったなぁと思いつつ、何となくメッセージもあったよね(歴史をなんとやら…って和宮が言ってた)
他にもあたりのキッチンとか、ワカコ酒とか心がホッとするのが好きなので
で、独りになるとたまーに今やってることについて、考える…学びもそうだし、仕事とかもそうだけど、自分の受け止め方捉え方と言われればそうだ。疎外感ってのを感じる事がある。
霊力ある人に言わせれば、和多志は人よりいろいろ氣づくことのキャパが大きいから、ホントにいろんな事に氣づいてしまう故に、感情が大きく揺れてしまうよね?って…
そうね…危機管理的なモノはすごく感じる。だから、皆が和多志が大袈裟だとか言うんだ。ま、言わせておくけども。
で、いろいろやりたい事もあるから、手伝いたいし、サポートしたいと伝えたけれども、手が足りているようでして。
もう、そこでチームが出来上がってしまっているので、そこにも入る事が出来ないから、毎回大きな部屋にポツンと独りになっているような氣にすらなる。
だって、チームでやっていることの話をされたら、わからないので、話が合わないからね。
で、またそこでも疎外感を感じてしまうのですよ。
そんな話をしていたら、娘が言うのです。
プロフェッショナルな人達は、高学歴でいろんな経験をしてそこにいるかもしれないけど、母さんは一般の職場で働いて叩き上げで感じていることがいっぱいあるからこそ、サポートできる事が多いと思う
何ともまともな意見しかも、納得…ありがとうって思えた。
すごーく大きなチアでした