加藤義久さんのミニセミナーで聴いた話
一流のリーダーの社員旅行挨拶
1 幹事さんへの労いの言葉
2 添乗員さんへの感謝の言葉
三流のリーダーの社員旅行挨拶
ずーっと業績(数字)の話
追いかけるもの(目標)は?
一流は人との関係性
三流は結果
人との関係性は?
一流は想いを共有するシェアリングリーダー
三流は眉間にしわ寄せて話しかけるなオーラ(たまにチッと舌打ち)
Q 話すときに氣をつけていることは?
ネガティブ1 ポジティブ3以上の割合で話す、お互い様とお陰様、助け合うことと、支え合うことが当たり前!の仲間づくり
Q 日々、三流リーダーの下にいる、イライラしている自分はどうしたらいい?
A 自分の人生のリーダーは自分なので、三流のリーダーの下にいても、自分がリーダーです。
影響を受ける側にいるリーダーにならずに、影響を与える側のリーダーになりましょう。
挨拶も後輩や部下からするものと決めつけているのは自分です、自分からまたは氣づいた方からすれば良いのではないのでしょうか。
Q 言葉がキツイ人からの言葉をどう受け止めたらいい?
A 相手がそんな言葉を放たないといけないくらい、辛い思いをしているのかもしれません。 抱いて(存在を抱く)あげましょう。「それだけ辛かったんだね」よしよしくらいの勢いで…。実際にはせずに、ここの中で大きな羽を広げて包み込む感じですね。イメージしてみてください。
以上、深イイ話でした