子どもたちは学校が始まりましたが、

きみ君と私はまだ夏休み中ですウインク



子どもが学校に行く平日に

夫婦で合わせてお休みを取ることが

たまにありますてへぺろ



そんな日は年に数回だけなのですが

一緒にお休みを取った日は

事前に2人で情報収集した上で

食べ歩きに出掛けます爆笑





過去の日記もありました。

こんなことしてます🤭

https://ameblo.jp/kimi-emi/entry-12447271552.html 


https://ameblo.jp/kimi-emi/entry-12729839631.html 


https://ameblo.jp/kimi-emi/entry-12791675372.html 





子どもたちが一緒じゃない時に

万が一のことが起きて

家に帰れなくなったら困るので、

2人だけでは遠出をしないルールですニコニコ



今回は

大阪にするか、京都にするか

この2択で行き先をじっくり相談。


ユーチューブの食系のおすすめ動画を観まくって

行ったことのない店を探しました。


そして、

私ときみ君の「行きたい!」が

一致したお店が決まりました(^o^)



場所は西院。

夏休み中に京都旅行したばかりですが

また京都です😅



でも、京都は京都でも

降りたことがない駅だったので、

探検がてら行ってきました爆笑

阪急京都線 西院駅。
いつも乗ってる電車で1本で到着。
外は今日もすごい暑さです🥵
地下鉄から地上に出たら
日陰に入ってお店までの道を
調べてくれるきみ君。

私は常にきみ君の誘導にお任せです🙇


道を調べてくれた
きみ君に付いていくと、
5分も歩かずに見えてきました。

これこれ、これなんです爆笑
ユーチューブで観てきたので、
外観は分かっていました😄

昭和のいにしえ感がある
60年以上続く食堂として紹介されていて、
昭和らしさ大好き夫婦ですので
すぐに行ってみたくなりました爆笑
12時台に到着し、
ちょうどお昼の時間帯だったので、
すぐに中に入れず
少しの時間、外で待つことになりました。

店先に庇がないので、日陰がなくて
外で待つのが辛かった〜🤣
私が持っていた日傘で
なんとか陽射しから身を守りました(笑)

待っている間、
外に置かれているショーケースを見ながら
気持ちが高まってくるのを感じました😁
庶民的なメニューが豊富で
こういうお店ってありそうでないから
ほんとに楽しみ❤

もう私の中では今日注文するメニューは
決まっているんですが、
それでもやっぱり目移りしちゃいますラブ


中に入れまして、
店内はこんな感じで、
やはり裏切らない昭和感。
小さなテレビからは
お昼のニュースが流れていて自宅感が好き😀

早速注文しました。
席で改めてメニュー表を見ると、
ショーケースで見たメニューはほんの一部で、
定食から蕎麦うどん、丼もの、冷やし中華まで
なんでもありでびっくりしました😆

ですが、
私は今回は珍しくブレずに
家を出る時から決めてきた中華そばにしました。

きみ勲はかつ丼です。
かつ丼、好きだよね(*´艸`*)

中華そば580円
最高のビシュアルでしょ😃

これを食べると決めてきたんだ🤭
思った通りのお味。
昔懐かしの正統派醤油ラーメン。


カツ丼も、
汁だくで美味しかったです照れ
こうやって2人で別々のものを注文して
分け合いっこできるのも
きみ君とだからできることだし、
食べ歩きデートはやっぱり楽しいね😁


お会計も
お財布に優しくて♡
大満足でお店を出ました。


西院は他に予定もなくて、
どうしようかと考えていたら、
きみ君から
烏丸にいいお店があるんだ♪行こう!
と提案があり、

また電車に乗りました。


きみ君から教えてもらったお店は
烏丸駅直結のモリタ屋さん。

成城石井や、北野エースみたいな
ちょっと高級スーパーで、
普段行くスーパーには置かれていない
変わった食材や質の良い素材の商品が
並んでいました。

「ここ、すごい楽しいおねがい

と、私が言うと、

「でしょ?!
美味しそうなものばっかりあるでしょ😁」

と嬉しそうにカゴに入れていくきみ君。

私も干しいもやら
スイーツを投入🤭
後のことを考えずに
冷蔵品や生もの買っちゃったので
そのまま電車に乗って帰宅爆笑

というより、
おやつも買ったので
早く家に帰って食べたかったの爆笑


帰宅して1番最初にしたことは
2人でおやつ。

甘いものを2つ買って、
それをそれぞれ半分こして
こちらも2種類味わいましたチュー

「なんか今日は全然疲れてないよね?」

「ほんとだ。
京都まで行って帰ってきたのに
全然疲れてない!」

「子どもたちがいないってだけで
こんなにも疲れないものなんだね🤣」

こんな話をしながら、
今、子供たちの帰りを待っています照れ