黒いパグ犬、Lucy (番外編 その後のLucy) | kimi-303のブログ 目覚まし時計のいらない朝

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1年だけと親に言い、スーツケース一つで渡米して憧れだったアメリカ生活、気がついたらあっという間にアメリカ生活の方が長くなってしまった。優しい旦那君とワンコ達との生活と私の感じたアメリカ、私の経験したアメリカを記載していきます。

 

 

さてさて、家から友達の家にバトンタッチされたLucy。どんな生活をしているのでしょうか?

 

友達の家にはLucyと同じくらいのサイズのワンコが2匹。そしてこの家では里親を探しているワンコ達を一時預かりするボランティアをしている。ワンコ扱い歴豊富な家族。ワンコには快適なお家である。

 

Lucyには幸いな事に、ちょうど預かりワンコがいない時で、小さいワンコだけだ。そしてなによりLucyは家で修行を積んできた(笑)。ちゃんと固まらないで馴染めるか?ご飯はちゃんと食べれるか?ドギードアをちゃんと使えるか?オバサンは心配でたまらない。

 

Lucyはまず安心できる場所を見つけたらしい。友達の足・・・(笑)

 

ご飯はもう待ちきれなくて興奮状態(笑)

 

 

 

始めた食べたキャベツも・・・ヨダレいっぱいでちゃうけど、一生懸命カミカミしている。

 

 

新しいお友達とも上手に遊べて・・・(?)

 

 

 

被り物着せられても・・・(っ~か、これフルーツキャップだしぃ笑)

 

 

オバサンはとっても安心したのである。

 

良かった、Lucy!