それでは、日曜日の競馬を振り返りたいと思います。

 

当日は前日に引き続き9時より恵比寿にて仕事。

11時半過ぎには終了♪

 

調布に戻ってきて、一体いつから存在しているのかわからないぐらい昔から天神通りに存在している「海南記」という大陸系町中華に初めて入ってみたり。

コスパ抜群で腹パンパン♪

詳細は例によって麺類紹介記事にて。

 

馬券はオークスのみ購入。

 

 

▼東京11R オークス 芝2400m

買い目

馬連BOX5・・10・12・14

ワイド3-7

3連複-5・10・12・14-1・3・5・10・12・13・14 各100円 計2900円

 

結果

 

1着6枠12番(2人気)

△チェルヴィニア

 

2着4枠7番(1人気)

◎ステレンボッシュ

 

3着7枠14番(3人気)

×ライトバック

 

4着1枠2番(5人気)

クイーンズウォーク

5着8枠18番(14人気)

ランスオブクイーン

 

6着7枠13番(4人気)

×スウィープフィート

8着2枠3番(11人気)

☆エセルフリーダ

9着5枠10番(8人気)

○アドマイヤベル

12着3枠5番(7人気)

▲コガネノソラ

14着1枠1番(9人気)

☆ミアネーロ

 

チェルヴィニアが真価を発揮!

桜花賞13着惨敗から巻き返して女王戴冠!

 

馬連590円、3連複1690円的中もトリガミ。

 

非常に見応えのあるレースでしたが馬券的には渋過ぎましたね。

(;´▽`A``

 

やはりチェルヴィニアは本物でしたね。

末脚にアルテミスSで見せた凄みが戻っていました。

 

戻ってきたといえば鞍上。

ムッシュ・ルメール!巧いね!

 

人馬共に無事ならこのコンビが阪神JFも桜花賞も勝っていた可能性もあったでしょうね。

 

POGのライバル・アチョ厩舎の指名馬ということでレースぶりについてはPOGの結果記事にて改めて書きたいと思います。

 

2着は桜花賞馬ステレンボッシュ。

今年の戸崎圭太はやはり一味違うね。いつもならどん詰まりしているところをちゃんとこじ開けました(笑)。

チェルヴィニアとの差は進路確保のために早めに動かざるを得なかった分かな。

この馬も強い競馬をしていると思います。

 

接戦の3着争いを制したのはライトバック。

出負けはいつもに比べるとマシでしたがやはり位置を獲れず。

直線では武豊騎手に桜花賞の意趣返しを喰らって外に出せなかったものの馬群を器用に捌いて伸びてきました。

 

パドックを観て直前で4着クイーンズウォークを消していた身としてはマジでありがたかったです。

(^▽^;)

現状は上位2頭と比べると気性面、脚質面で分が悪い印象。

ただ、素質自体はこの馬も大きいところを獲れる器だと思います。秋の再戦が楽しみ。

 

 

収支:-2900円+2280円=-620円

 

あの堅い決着で半分以上返ってきたなら御の字か。

(´-∀-`;)

 

御の字といえば、新潟メイン・韋駄天Sで3連複25150円をぶち当てた栗山和也氏からお大尽を発動するというありがたいお声がかり、17時よりいつもの「まぐろ居酒屋さかなや道場」で祝勝会!

 

メンツは栗山夫妻、アタイ、そして沼さん!

 

見事なアルカイックスマイル(笑)!

飛田給の韋駄天こと栗山和也お大尽!

 

本まぐろ入り刺身7点盛り合わせ!

 

炙り〆鯖!

 

ほかにもたんまりとご馳走していただきました!

栗山和也お大尽ごっつぁんです!

ヾ(o´∀`o)ノ

 

興が乗った4人は意気揚々と俺たちの談話室こと「カラオケシースター」へ……行こうとしたところ、栗山夫人が具合が悪くなったということで夫妻は御帰還になられました。

(^^;)

 

ほんの10分ぐらい前までボルテージ最高潮で怖いぐらいのテンションで競馬について喋り倒していたんだけどなぁ。

相変わらず落差が凄いっす。

( ̄▽ ̄;)

 

つーことで沼さんと二人だけで談話室へ。

 

アタシが翌日6時起きだったのでこの日は談話もカラオケもほどほどに……つっても飲み放題(通常3時間)も延長したし、店を出たときは日付が変わっていたし、なんだかんだで4時間半ぐらいは居たんだけどね。

(;´▽`A``