それでは、フェブラリーSを振り返りたいと思います。
●東京11R フェブラリーS ダート1600m
買い目
単勝14 300円
枠連7-7 200円
馬連9-13 9-14 各100円
ワイド9-14 13-14 各100円
3連複軸1頭ながし
14-4・6・7・9・13・16 各100円 計2500円
結果
1着2枠3番(1人気)
カフェファラオ
2着5枠10番(9人気)
エアスピネル
3着4枠7番(8人気)
×ワンダーリーデル
4着8枠16番(3人気)
×レッドルゼル
5着1枠1番(10人気)
エアアルマス
8着7枠13番(5人気)
○ソリストサンダー
9着3枠6番(2人気)
△アルクトス
11着5枠9番(4人気)
▲サンライズノヴァ
13着7枠14番(6人気)
◎オーヴェルニュ
16着2枠4番(12人気)
☆ヘリオス
カフェファラオが王道競馬で完勝!
ダート戦線に若き新王者が誕生!
いや、我ながら恐ろしいぐらいのクソ予想でした。
(^▽^;)
1番人気のルメールを消すなんて無謀なことをしちゃダメね。
(x_x;)
ちなみにカフェファラオについては2021年フェブラリーS(G1) ☆各馬私見☆で
半信半疑な面はあるがフェブラリーSの1、2、4、5着馬がいないわけでここまでメンバーレベルが下がれば同6着だったこの馬の出番があってもおかしくない。
と評価しており、
2着エアスピネルについても
7着だったチャンピオンズCから上位がごそっと抜けているので相手関係的に出番がある可能性もなくはないが……。
なんて書いたわけですが、そのまんまチャンピオンズC上位の2頭のワンツーで決まっちまいました。
(T▽T;)
ま、チャンピオンズC3着だったインティは出遅れもあって圏外にトンじゃいましたけど。
つーかそのインティの出遅れが想定外だったのよねぇ。
インティとエアアルマスが内でハナ争いをバチバチやってそこにワイドファラオが外から絡んできて、その直後にいるはずのカフェファラオも砂を被らされて共倒れになるっつー展開を想定していたのに、インティが出遅れるもんだからカフェファラオとしてはかなり楽な展開になったのよね。
(; ̄ェ ̄)
我が◎オーヴェルニュは展開がどうのとかの前に-16キロの馬体重が示すように調整失敗。
(x_x;)
4角でカフェファラオを外から蓋をしに行ったところはおっ!と思ったんだけど直後に手応えが悪くなってしまった。
(T_T)
正直、メンバーレベルもレースレベルもG1としてはかなり低調だとは思いますが唯一の4歳馬であるカフェファラオが勝ったのは今後のダート戦線のことを思えば良かったのかな。
なんせ2、3着馬は8歳馬ですからなぁ。
(;^_^A
ちなみにカフェファラオのレーティング115ってのは当レースのG1昇格後の過去最低の数値らしいです。
(゚_゚i)
収支:-3600円+1080円=-2520円
競馬終了後は同じく負けた沼さんと調布市街に繰り出し反省会!
まずは「土間土間」へ!
クーポン使用で生ビールが100円!
がぶがぶ飲んでやったわい!
(≧∇≦)
熟成赤身のステーキも半額の375円!
ふわふわエビチリ玉子!
提供の10分前に提供されて慌てて喰らいました!
(^◇^;)
20時の看板後はもはや調布の酔っぱらいの駆け込み寺となった「サーカス」にてカラオケ!
たんまりとお酒とツマミを持ちんで!
久々のバーチャルカラオケ!
谷桃子と「男と女のラブゲーム」をデュエットじゃい!
( ´艸`)
谷桃子はタレントとしての晩年は「ゴッドタン」での奇行が目立ってましたがちゃんとしてればやっぱり美人だよな~☆
ってな感じで26時近くまでたんまりと大ハズレだったフェブラリーSの憂さを晴らしましたとさ~!
(〃∇〃)