それでは、平成最後の日曜日の競馬を振り返りたいと思います。

 

当日、目覚めると昼過ぎ。

朝までカラオケをしていたがどーやって帰ってきたのか、記憶が無い(/ω\)

それでも部屋の外を見てみるとちゃんとチャリンコがあるので、それでフツーに帰ってきたのだろう(笑)。

 

馬券は天皇賞・春とクイーンエリザベス2世Cを購入。

 

 

●京都11R 天皇賞・春 芝3200m

買い目

馬連ながし2-5・6・7・10・12・13

3連複軸1頭ながし2-5・6・7・10・12・13 各100円 計2100円

 

結果

 

1着7枠10番(1人気)

×フィエールマン

 

2着5枠7番(6人気)

○グローリーヴェイズ

 

3着6枠8番(8人気)

パフォーマプロミス

 

4着2枠2番(2人気)

◎エタリオウ

5着6枠9番(3人気)

ユーキャンスマイル

 

7着5枠6番(9人気)

△カフジプリンス

10着8枠12番(4人気)

▲クリンチャー

11着4枠5番(5人気)

×メイショウテッコン

12着8枠13番(7人気)

×ロードヴァンドール

 

フィエールマンがグローリーヴェイズとの直線一騎打ちを制し、平成最後の天皇賞馬に輝く!

 

ま、その2頭に関しては素直に強かったと思いますよ。

特にフィエールマンはアルアインがこの春にようやく達成した、ディープインパクト産駒の牡馬によるクラシック制覇&古馬になってからのG1制覇をわずか6戦で達成してしまったわけだから。現状ディープ牡馬の最高傑作と言ってもいいかも。いや、本当に強い相手とはまだ戦ってないから最高傑作候補というのが正しいかな。

 

それはさておき、エタリオウですよ。

 

いや、ミルコですよ。

 

彼の今回の騎乗は……

 

あえて言おう!

カスであると!

ヽ(`Д´)ノ

 

出遅れたのならまだしも、なんでこの超長距離でわざわざケツから行く!?

 

そりゃ、アタシ予想

ある程度どんな展開になっても対応出来るのが強み

って書いたけどさあ!

 

あんな展開っつーか、あんな競馬して対応出来るわけねーだろ!

 

それでも馬は偉いよ、それでも3着争いには持ち込んだんだから!

しかし、まさかのパフォーマプロミスに競り負け!Σ(~∀~||;)

 

いや、馬は悪くないよ。フツーに回ってきたらこの相手、この条件で馬券圏内をはずすわけないもん!

ミルコが悪い!ミルコ・デムーロが全て悪い!

 

まぁ、重賞で乗れてないのを知った上で◎を打ったアタシも悪いんだけどさ!

しかし、本当にどーしちまったのかね、ミルコ?

調子が悪いときこそ基本に立ち返ったほうがいいはずなのに、何故にあんな競馬をしてしまったのか?

自分の馬が人気薄とか圧倒的に抜きん出た1番人気がいるとかならわかるけど、拮抗した2番人気の馬でやることじゃないでしょうが!

 

とにかく今のミルコはおかしい。本当におかしい。

正直、アドマイヤマーズ(POG指名馬)から降りて欲しいぐらいだもんな。好きな騎手なだけに腹も立つし、悲しいし、情けない!

 

とにかくマーズはフツーに乗ってくれ!

そしたらマーズが勝たせてくれるから!

そして、私に「神さま、仏さま、ミルコさま~」ってな手のひら返しの記事を書かせてくれい(笑)!

 

天皇賞・春については以上!

 

クイーンエリザベス2世C編に続きます!