◎8 ラムセスバローズ

○4 アイスフィヨルド

▲14ケイアイノーテック

△7 エントシャイデン

×5 カツジ

×10ファストアプローチ

 

 

◎は8番ラムセスバローズ。

前走は新馬戦以来の芝で完勝。しかも今回と同コース。枠もいいところに入りましたし、レースは外枠だった前走よりもしやすそう。

雨の影響が残った馬場もプラス。

新馬戦ではオブセッション(弥生賞はアレでしたが・笑)と接戦、共同通信杯3着エイムアンドエンドには4馬身先着。潜在能力は相当なものがありそう。まだまだ底を見せていませんし、初の重賞挑戦でさらにパフォーマンスを上げてくる可能性は十分にあります。