◎8 チャーリーブレイヴ
○12キングズガード
▲4 アキトクレッセント
△8 カフジテイク
×4 ベストマッチョ
×14ブライトライン
×13イーデンホール
◎は8番チャーリーブレイヴ。
前走は出遅れをリカバーして位置に取りに行ったぶん、ゴール前で脚が鈍った印象で、スタートからスムーズなら勝っていてもおかしくなかった。
芝部分での二の脚の速さは大きな武器。同コースでの勝ち鞍があるのも心強い。
7歳馬ながらこれがまだ20戦目と馬体は若い。3歳時にはコパノリッキーやダノンレジェンドというのちのG1馬らと互角以上に走っていた馬で、叩かれつつ上昇中の今なら遅ればせながらの重賞初制覇があってもおかしくない!?