週末は牛窓へ行って来ました。
昨日のブログはコチラ↓
「まだ1度も牛窓へ行ったことがないキースを牛窓に連れて行ってあげる」という名目で、実は宿泊したプチホテルラハイナさんの「牡蠣の食べ放題」を楽しみにしていたのです。
いつもは夕食が夜10時近くになる我が家ですが、ラハイナさんの夕食は午後6時。
どこかで昼食を取ろうにもなかなかお店が見つかりません。
やっと見つけたのが「道の駅一本松展望園」にあった「ブルーライン一本松」というレストラン
入口に「祝開店 魔法のパスタ ブルーライン一本松店」と書かれたお花が置いてありました。
パスタだけなのかと思ったらパスタ以外の普通のメニューもありました。(こちらは魔法のパスタとは関係ないようです)
折角なので私は「ささみと小松菜、甘酸っぱい柚子香るペパロンチーノ。トッピングにフレッシュトマト」と書かれた「柚子ペペ」をオーダーしてみました。
確認しなかった私が悪いのですが、1,480円でパスタのみです。
私が行く生パスタのお店では、パン、サラダ、ドリンクがついてもこのお値段以下です。
石焼きが珍しいのかもしれませんが、ウルトラ猫舌の私にはむしろ石焼きでないほうが有難く・・・(この日も舌を焼いてしまいました)
お味自体は悪くなかったですが、気になったのがお店の方達の話し声。
客は私達を含め6人。
厨房にいたのも6人。
がらんとしたお店の中で、厨房の話し声が大きくて驚いてしまいました。
道の駅だから仕方ないのかもしれませんが、食券制でセルフサービス。
セルフサービスでパスタのみで特に珍しい食材を使っているわけでもないので、パスタ1,480円は高いと思いました。
主人が選んだ「からあげ定食」のほうが美味しそう・・・
調べてみたら、滋賀県に「石焼き生パスタ専門店 魔法のパスタ」というお店があるようです。
こんなお店が道の駅のレストランの中にあることに違和感を感じました。
あくまでも私個人の感想です