私の母が認知症になって20年目に突入しました。

 

昨年患った硬膜下血種の影響から後ろに転倒するので、平日は施設で生活しています。

 

母が施設でリハビリを嫌がる時は無理強いしないと言われたので・・・

 

私が作ったのはこれです ニコニコ

 

旅行の写真を集めて、「おばあちゃん、リハビリ頑張ってね。早く一緒に旅行に行きたいよ。キースより」と書いてパウチしました。

 

キースというのは、我が家の愛犬キャバリアです チワワ黒

 

「リハビリを嫌がる時はこれを見せて下さい」と施設の方にお願いしておきました。

 

 

先日、母が帰宅していた時のこと。

 

母のかかりつけの病院の待合室で、何気なく母の歩行器の中を見たらこれが入っていました。

 

私が見ていると母が横から覗いてきました。

 

「本当にキーちゃんがこんなこと言うたんかな? おかしいな。キーちゃんがこんなこと言うやろか?」

 

えっ? 今までの母だったら、「そうやな」って頷いていたのに、いつから母はこんなに疑い深くなったんだろうか?ポーン

 

 

この話を会社の人に話しました。親戚に介護が必要な人がいる方です。

 

「うちも同じでしたよ。うちの場合はカレンダーにシールを貼るようにしました。ちゃんと出来たらその日の所にシールを貼るんです」

 

いいこと教えて貰った・・・と私は100均に走ってシールを購入。

 

今月から来て頂いている訪問リハビリの方にこれを渡そうと思ったら・・・

 

「お母様はリハビリを嫌がられることはないですよ」

 

確かに母がリハビリを嫌がることがあると言っていたのは、訪問リハビリが始まる前の話でした。

 

訪問リハビリの方は、先日初めて会った主人ですら「優しそうな人だなあ」と感心していたので、母が嫌がることはないんだろうと思います。

 

家中を探し回って今年の卓上カレンダーを見つけ出し、100均で母が気に入ってくれそうなシールを必死で探したというのに、全ては無駄となりました・・・笑い泣き

 

 

 

先週、petit caprice 糸先生の第4弾クッキー缶レッスンを受講して来ましたクッキー

第3弾クッキー缶レッスンで習ったクッキー達が大好評だったので、どうしても受講したかったレッスン。

作るクッキーは何と9種類!(画像には全種類のっていません)

 


自分で復習する時に実感するのですが、作るのは楽しいけれど計量などの準備が大変!

レッスンでは先生が用意して下さっている材料を入れていくだけなのでカンタンですが、種類の違う粉やバターを計量して9種類分用意するのは大変なはず・・・

 

そして使ったボウルなどの洗い物も大変な数になっているはず・・・


糸先生は夏の暑い時期はクッキー缶のレッスンはされないのです。

オーブンがフル稼働するので暑くなるからですが、この日の気温は31度越えガーン

作業している私達はエアコンの風が来る所だからよかったのですが、オーブンに囲まれていた先生は・・・えーん

 

 

完成したクッキー缶 ラブラブラブラブグリーンハーツブルーハーツイエローハーツ



完成品はいつもお世話になっているタクシーのドライバーさんへ。(ラッピングは先生にして頂きました)

 

持って帰った残りのクッキーでクッキー缶を2つ作り、これらは日頃お世話になっているケアマネージャーと訪問リハビリの方へ。

 

更に残ったクッキーは私と会社の後輩のおやつとなりました。


クッキー達が冷めるのを待つ間のティータイム コーヒー


糸先生が出して下さったロースイーツのアップルタルトが美味しすぎてリンゴ


「美味しくてほっぺたが落ちる」 とはこのことです!(たとえが古いなぁ。年がバレちゃう)

フォークの上に載っているローチョコもメチャクチャ美味しいっ ラブ

実は以前からロースイーツに少し興味があったのです。

アレルギーがあって、小麦粉や卵が入ったお菓子が食べられない親戚の子にお菓子を作ってあげたいな~と思っていました。

「でもきっとロースイーツってあまり美味しくないんだろうな」という偏見があったのですが、このアップルタルトで全てが変わりました!

よく考えたら、糸先生のレッスンで「美味しくない」とか「イマイチ」なんて言葉は存在しないのです!

 

 

レッスンの前々日に嫌なことがあって物凄く落ち込んでいたのですが、このレッスンを受講して気分爽快!嫌なこと全て忘れちゃいました!

 

糸先生、ご一緒させて頂いたチーココ先生、有難うございました!

2週間おきに自宅に帰ってくる度に足腰が弱くなっている母。

 

前回のブログはコチラ↓

 

ケアマネージャーが訪問リハビリをやっている事業所のパンフレットを送って下さいました。

 

それを見た時の私の感想は、訪問リハビリの人が、母がいる施設にこのパンフレットを持って営業に来た」でした。

 

今が一番大事な時なので、いい加減な所にリハビリをお願いしたくありません。

 

ケアマネージャーの「事業所の特徴は介護保険でない所なので解らない」というメールを見て、私は自分で探すことにしました。

 

 

去年まで母が通っていたかかりつけの病院の先生に相談してみました。この先生は私の主治医の先生でもあります。

 

去年のお盆までは、1人で歩いて病院まで行っていた母。

 

今年の人間ドックの結果を持って、主人が母を病院に連れて行ったところ、先生は母の変わりように驚かれたそうです。

 

歩行器がないと歩けず、自分の年齢も忘れてしまった母。

 

言われたことを理解出来ないこともあり、どんどん物の名前を忘れて行っている母。

 

先生はとにかく足腰を動かすように、寝たきりにさせたくないという私の希望をわかって下さって、「あの人なら!」という人をすぐに紹介して下さいました。

 

翌日には紹介頂いた訪問リハビリの方から電話を頂き、その翌日にはその方とケアマネージャーと打ち合わせをし、今月から母は週に3回訪問リハビリを受けられるようになりました。

 

同意書を書いて下さると言って下さった主治医の先生。

 

訪問リハビリをして下さる所を探して下さった私の主治医の先生。

 

すぐに打ち合わせに来て下さり、週末に母を訪ねて下さった訪問リハビリの方。

 

「今週中に打ち合わせに来て頂けますか?」なんていう私の急なリクエストに応えて下さり、週末も訪問リハビリの方を案内して下さったケアマネージャー。

 

母はたくさんの人に助けられ、支えて頂いています。本当に有難いことです。

 

母の足腰が少しでもよくなりますように・・・。