子どもたちにとって何より大切なことは | 厚木で20年 セラピストの応援団長いわぶちゆういち

どうやら、ほとんどの子どもたちは


お母さんの笑顔が見たくて、


お母さんにもっと


幸せになってもらいたくて、


この世に生まれてくるそうです。



ですから、

子どものためを思って

無理をして身体を壊したり、

子どものためを思って、

子どもとの時間をほとんど取らず

働いたりすることは、


案外、子どもにとっては想定外の

悲しいことなのかもしれません。



「あれ~!お母さんを

 幸せにするために生まれてきたのに、

 お母さん、辛そうな顔している・・・

 忙しそうにしている。」



そんな想いが積み重なっていくと、


14・5歳で本来の目的が

自分でもわからなくなって

ズレてしまう子もいるとか・・・



ただ、そばにお母さんがいてくれること、


そしてお母さんの笑顔を見ることが、


子どもにとって何よりの幸せなようです。

 

 

なぜなら、子どもたちにとって、

お母さんは

太陽みたいな存在なのです。


ただ、そばでいてくれるだけで

ポカポカしてくるんです🌞


~ ♬ ~ ♬ ~ ♬ 

【ゆめのわお話会】

来月は(^O^)/

6月17日(土)13:30~15:30
池川明先生
「地球にこの時代に、生まれた理由」


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