赤ちゃんは泣かない：レイキ・ベビー

*2018.1.28の記事のアップグレードです。

レイキと整体を勉強すると様々な共通点や

両方学ぶと更に深まっていくこと、

また、異なる点もあって

僕的には非常に面白いのです。

例えば、

僕は知りませんでしたが、

お腹の中にいる時からレイキをして、

生まれたお子さんを「レイキ・ベビー」と言って、

生まれた後も元気で繊細なお子さんに

なりやすいという話を

以前レイキを学びに来られた、

ある妊婦さんからうかがったことがあります。

整体でも同じように言われていて、

お腹の中にいる時から手を当てられて

生まれたお子さんは、生育も良いし、

産後すぐに泣くこともないと言われています。

もちろん、産前の様々な

セルフ・ケアなども行ってのことですが、

産後、必ずしも赤ちゃんは

嫌なことがなければ泣かないのですね。

＊うちの子も自動車の中という悪環境にも

　関わらず、一回、泣き声をあげただけでした。

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更にお腹の中にいる時に

どこに手を当てればいいのかということは

整体では具体的に、

まずは、こことここがよいという

ことが伝えられていますので、より具体的です。

できれば生まれる前から、

お母さんのお腹に手を当てることは

生まれてくる赤ちゃんにとっても

お母さんにとっても

とても良いということが１つの共通認識なのです。