ほっとあいろんセラピー セミナー
~誰でも半日でできるようになる、
免疫力がアップしてほっとゆるむセラピー~
ほっとあいろんセラピーは
もともとアイロン温熱療法として、
昔から行われていた民間療法です。
元気がない=エネルギー不足
→ 熱をエネルギーとして必要な身体のポイントに当てていく
という非常にシンプルな考えですが、
その効果はかなり高いセラピーです☆
◎冷え、生理痛に効果的
◎免疫系を高める
◎筋肉、神経系を緩ませる
など
様々な効果があります。
その人にとって心地良い温度の熱を当てていきますので、
身体が冷えている人、毎回生理痛に悩まされている方は、
速功性が高いのはおわかりになるかと思いますが、
様々な理由で筋肉が強張っている時には、
無理に力でほぐしていくよりも、
じわ~っと温めていく方がかなり効果的で本当に身体が緩みます。
特に冬の時期には寒さで免疫系も下がりがちですので、
(震災後の放射能の影響もあるかもしれませんが)
このセラピーを必要とされる方も多いでしょう。
また、ほとんどの方がこのセラピーを受けられた後、
こんな温かくほっとするセラピーは受けたことありませんと驚かれます。
*ある方は「エステに来たみたいです!」と驚かれていました。
このセミナーは、はじめての方でも3~4時間
(参加人数により時間は前後します)で、
ほっとあいろんセラピーを実践的に学べるものです。
プロの方はもちろん、自分やご家族にやってみたいという方も
ぜひご参加ください。
1、セラピーの理論、特に必要な身体のポイントの説明
2、セラピーの観察もしくは体験
3、実践練習
を中心に実践的に行っていきます。
1、日時 1月25日(金)13:30~17:30
1月26日(土)13:30~17:30
*参加人数によって時間は若干短くなります。
*2日連続ではなく、1日単独のセミナーです。
2、場所 りらくぜーしょんるーむAnela
http://www12.plala.or.jp/anela/anela-map.htm
3、募集人数 各日 4名様(先着順です♪)
4、料金 1万5千円(あいろん本体は付いてません)
5、お申し込み→ http://www12.plala.or.jp/anela/mail-form.htm
*必ず「○日ほっとあいろんセラピー セミナー希望」とお書きください☆
6、ご持参するもの
筆記用具、アイロン、手ぬぐい(薄手のタオル)
☆☆ このセラピーで使用するアイロンの購入につきまして ☆☆
以下をご参照されてご自身で購入ください。
http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1060625057
実は私が使っているタイプのアイロン(裁縫こて)は
現在、もう作られていません。
そして、上記のアイロン(裁縫こて)も調べてみると
かなり在庫が危うい感じでした。
もし、このアイロンの製造が終了してしまうと、
それ以降、ほっとあいろんセラピーをやりたくてもできない状況
となってしまいます^^;
ですので、今のうちにぜひセミナーを受けていただければ♪と思い、
本来は2万2千円の料金設定をしていましたが、
できるだけ受講されやすい料金とさせていただきました。
また、このアイロンの製造が終了し、在庫がなくなり次第、
このセミナーも開催できなくなりますのでご了承ください。
ほっとあいろんセラピーにまつわる話
1、まだプロになる前のことです。僕はよくこのセラピーを
養生園へ泊りに行った時に、やはりお客さんで来られた人たちに
体験してもらいました。
ほとんど全ての人が、
体験前は「アイロンは勘弁してね!」派だったのが、
体験後は「皆にアイロンを広めよう!」派に
転向してくれるのが面白くて、
本当に多くの方に体験してもらいました。
2、人に身体を触れられるのを、「もったいない。」と
仰られていた70代の女性にさせていただいたところ、
終了後、「今までこんなに気持ちいいものを受けたことがなかった。」
と涙ながらに感謝されました。
3、知り合いから伺った話です。
彼は「この療法を知ることができて本当によかった!」と
ある時、ふと口にしたのでその理由を聴くと、
以下のような話をしてくれました。
実はその数年前に彼のお父さんが
肺がんになり入院されたとのこと。
彼は毎日のように病院へ行き、このセラピーを行なったそうです。
残念ながらお父さんは亡くなられてしまいましたが、
痛みをほとんど感じることなく、
最後の日まで過ごすことができたそうです。
4、これも彼から伺った話ですが、
むかし福島にこのセラピーの名人のおじいさんがいたそうです。
*彼は「アイロン名人のおじいさん」と言ってました^^
あまりにもお客さんが多くいらして対応に困ったおじいさんは、
「医者さまでなおるやつは、医者さまのところへ行ってくれ。」と
よく言っていたとのこと。