結果だけは昨日中に見れたが、映像はさきほど。北九州記念は軸は合ってたのにな~。
(北九州記念)
1着 ジャスパークローネ(◎)
2着 ママコチャ
3着 ストーンリッジ
想像と違う競馬だったが、勝ちは勝ち。ロケットスタートからそのまま先手で踏ん張りとおした。昨年の1分5秒台には及ばないにしても、1分7秒3なら胸を張れる時計と思う。馬自身は前走より負担が2㌔増の57㌔。昨年は48㌔の馬によるレコードなので比較はわりと単純。秋が楽しみ。
(NST賞)
1着 アルファマム
2着 チェイスザドリーム
3着 デンコウリジエール
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10着 スワーヴシャルル(◎)
アルファマムの戦績よく見ればよかったと後悔している。ものすごい切れ味だった。一方でスワーヴシャルルは行きっぷりはよかったが、直線はすぐ一杯に。状態がよくなかったのだろうか。新潟ダートの連対記録が途絶えた。
(札幌記念)
1着 プログノーシス
2着 トップナイフ
3着 ソーヴァリアント(◎)
レースを見ててえらい内外離れているな~と思ったが、結局札幌の芝コースはやや重のままだったようで。時計はかかったが、プログノーシスの本格化を思わせた。トップナイフは早め先頭で内を通って粘った。春もこのやり方で連対してきた馬だが、休み明け初戦でこの競馬ができるのだから仕上がりはよかった。夜に振り返りを予定している。
思えば今月はまだ1レースしか的中していないが、それが重賞や特別戦でなく平場。もっと平場も買おう。