最近えんぴつ使った？
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仕事で書類作る時に下書きをすることがあって、その際にはえんぴつでなくシャープペンシルや商品名で申し訳ないがフリクションペンを使う。えんぴつを使うときは競馬予想
新聞に書き込むのに青えんぴつを使っている。昔は赤えんぴつだったと聞くが、今は赤えんぴつだとマークカードに書いても読み取れない。青なら読み取れる。
新聞に書き込むのに青えんぴつを使っている。昔は赤えんぴつだったと聞くが、今は赤えんぴつだとマークカードに書いても読み取れない。青なら読み取れる。 さて、3年前に語呂でキハ52の写真を複数出していた(3年前に書いたキハ52の記事)が、この時は2009年と2010年の遠征。今回は15年前、2005年の遠征から。デジカメでなく、フィルムの写真である。キハ52って昔は木次線でも走っていたと聞くが、私が鉄趣味を始めたときは大糸線とJR東日本の一部でしか走ってなかった。
阪神高速の守口線で終点まで行ったが、そこからは全て下道。13時間かけて糸魚川に着く。最初にベースにしたのは小滝駅。姫川の橋梁と発電所の見えるこの撮影地は超がつくほど有名なところ。
同じところで、今度は広角にした。姫川の激流が見れるこのアングルの方がいい。単行で走る大糸線に向く。
もう一つ同じ撮影地から。今度は近郊色と言われるツートンカラー。さっきのオレンジ一色は当時は首都圏色と言われていた。当時の糸魚川鉄道部はホームページにキハ52のダイヤを公開していた。この日はリバイバルの2両が運用に就いていた。
午後は北小谷をベースにして乗ることにした。これは糸魚川での折り返し待ち。廃止の対象と言われているだけあって、昼間の列車はガラガラ。この時はJRの駅だったが、今はえちごトキメキ鉄道の駅になった。そして新幹線も走っている。のだが、おそらく大糸線の乗り場はここだろう。
この日、お休みとなっていた大糸線カラー。この数年後、この車両はスカ色に塗り替えられた。フィルムでも撮っててよかった。
頸城大野付近の田んぼから。後方の雄大な山は日本アルプスの一部だろうか。遠征したのは5月だったが、たくさんの雪が残っている。暖冬だった今年の冬だが、雪はどれほどあるのだろうか。今はここをキハ120が走る。
午後の拠点となった北小谷駅。ここから南に行くと長野県に入る。1面1線のシンプルな駅。それでも駅舎はしっかりしている。一駅ずつめぐるのも楽しいと思う。
さて、翌日だがこの前年に高山本線が台風で不通となった。それを見ながら帰路に向かった。
はっきりと覚えてないが、打保駅付近。キハ48が取り残されていた。この時は猪谷と飛騨細江間が不通だった。
これも場所は覚えてないが、橋梁が流された。この13年後に芸備線で同じ光景を見ることになる。そして、只見線もこうなっているところがある。高山本線が復旧したように、只見線も復旧してもらいたい。
縦横がおかしいので申し訳ないが、とある踏切。これを見ると廃線になるのかなと思わせた。しかし、ちゃんと復旧して元気に走っている。