端午S(OP)、陣馬特別(1000万下)、天皇賞春(GⅠ)結果 | 3~10分あれば読めるブログ

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 昨日から始まった10連休だが、昨日は夕方に長男を迎えに行って、今日は次男を加えて3人で夕方に出かけていたのだが車が少ない。土休日の夕方なんか混んで仕方のない帰り道がやたらスムーズだった。車の方は遠くへ行かれているのだろうか。

 

(陣馬特別)

1着 エストスペリオル

2着 ミヤジユウダイ

3着 スヴァルナ

7着 ピッツバーグ(◎)

 

 しょうもない知識を振り回したからピッツバーグは負けたのだろうか。8頭だけの7着。いずれにしても差し馬の展開。そして後方待機の馬も33秒台の上がりが出せているのだから、東京芝の状態のよさがよくわかった。

 

(端午S)

1着 ヴァニラアイス

2着 ケイアイターコイズ

3着 モンベルデュ

7着 レッドルゼル(◎)

 

 ◎のレッドルゼルはあまり行きっぷりの良さが感じられなかった。前に行った3頭で決まったし。良馬場だったが、まだ水分が残っていて軽いダートだったのだろう。

 

(天皇賞春)

1着 フィエールマン

2着 グローリーヴェイズ

3着 パフォーマプロミス

4着 エタリオウ(◎)

 

 振り返りで書けばいいのかもしれないが、フィエールマンについてAJCCの時よりも体つきが変わったという関係者が多くみられた。それがこの結果なのだろう。パドックをあまり見なくなった私にとって何のことか、と思ってしまうがそういう自分では考えられない情報も必要かなと思った。その一方でパドックではこれでいいと思ったエタリオウ、デムーロ騎手は何を思いあの作戦にしたのだろうか。