本物が少なくなってきている。
本物のモノ。本物の人。本物を見る目。本物のコミュニケーション。
モノについていえば、例えば服。
大量生産された服でも、確かに生活するには「衣」の部分で困らないだろう。
ましてや、この今の社会の中では贅沢なんて言ってられないのもわかる。
でも、俺は本物の職人が糸の段階から撚りに拘り、生地の織り方に拘り、裁断に拘り、デザインに拘り、価格に拘り、とにかく拘り抜いた本物の服に惚れてしまうことも大事だって思う。
そういうことを本物のプロフェッショナルの店で教えてもらうことも、新たな刺激になる。
別の分野のプロフェッショナルを知ることで、自分の中の感覚センサーは敏感に反応することが数多くある。
モノの価格とは、そのモノの完成に至るまでの仕事に応じた対価であって、簡単に値札を見て、高いとか安いとかの判断だけして、本物のモノを見ようとしないのはもったいないと思う。
それにしても、「食」に対してもっと危機感をもたなきゃ本当にまずい状況になった。
フェイクばかりが多くて、知らず知らずの内に身体の中に毒がたまっていくことを正しく伝えて欲しい。
スーパーに並ぶ形の整った青々とした野菜を見ると、本当に食べたくなくなる。
腐らない食べ物。舌においしいと錯覚させる香料や化学調味料。やめにしませんか。
安全うんぬんのテストの前に、オーガニックなものだけにしてくれ。
それができない状況にさせているなら、国がきちんと見直してくれ。
身体にダイレクトに悪影響を及ぼすのに、平気で外食産業の多くがそういった調理をすることに納得がいかない。
でも、気付いてないのかもしれない。
安い値段と引き換えに、身体を犠牲にしたくないんです。
モノの豊かさ、価格の安さの対局にある、心の豊かさを求めたい。
金ばっかり見るのは、いい加減やめてください。
日本は大丈夫なのか?自然の摂理に逆らいすぎていて、怖くなります。
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