腰が逝った。 | 「生真面目アライグマの独り言。」

「生真面目アライグマの独り言。」

特発性心室細動&統合失調症と絶賛寄り添い中の
生真面目アライグマの自分磨き独り言記録です( *´艸`)

No,Ho 🉀。のほほん。

生真面目アライグマです。

 

やっちまいました。

 

 

腰。

 

 

一番最初 ぎっくり腰かと思って甘く見てました。

でもね。一週間たっても、二週間たってもよくならない。

内臓系だったらヤバい・・・(´Д`)

 

 

というわけで、整形外科に行ってきました。

まずはレントゲンをと思って看護師さんに

レントゲン室に案内されていったんだけど

あまりしっかり聞けなくて「はい?」って何回か聞き返したわけ。

診察の順番になって担当医が

 

「(つんざく大声で)

アライグマさ~~~~~ん、

きこえますかぁ~~~!」

「これからけんさしまぁぁあああああす!!」

 

おまいらよぉ・・・。

というかレントゲン室に案内した看護師よぉ。。。

あまりに口軽くないです、かっ!! と、言いたいわけです・・・。

 

ちょっと落ち着いた口調で話し出す。さっきの大声は何だったんだ。

 

「アライグマさん、あなたヘルニアで自重が支えきれなくなっています。

これ以上太らないでください。あなた自分のウェスト知っていますか?

これ以上太い(矯正ベルト)ありません。最低10㎏痩せてください」

 

 

自重が・・・ささえきれない(/ω\)・・・・

 

いま、ベルトして様子を見ています。。。

みなさん、自重を支えきれなくならないようにしてくださいね。(普通ならんて)

 

アカン。(小声)