槇原敬之じゃないけど、「まだ生きてるよ」。 | 「生真面目アライグマの独り言。」

「生真面目アライグマの独り言。」

特発性心室細動&統合失調症と絶賛寄り添い中の
生真面目アライグマの自分磨き独り言記録です( *´艸`)

ちょっと待って。

服の後ろに何かついてる。

取ってあげる。なんか書いてるね。

なになに?

のほほ~~~~~~ん!」

 

ども。生真面目アライグマです。もはや無人廃屋状態のこのブログですが、

おいら、まだ生きてるよ???みんなおいらのこと忘れてない?

更新が止まると、みんな不安になるでしょ。

更新が止まると、心臓が止まるわけじゃないからね(笑)

心配かけてごめんねぇ~~~~~。

 

今日は僕の命綱、

S-ICD遠隔モニタリングにかかわるちょっとだけ真面目なお話。

 

心臓の病気に限って言うと、現代の技術ってすごいもので、ケータイの4Gの電波領域を使って、数か月に一回遠隔診療というか、遠隔モニタリングしてるんですYo。ボタンひとつで心電図が病院に送られるようになっているんですね!今月、実はその遠隔診療があって、今のところ心電図には問題がないことが確認されたので、ほっとしておりまする。

 

おいらの長生きと答えたはらたいらに5000点!

山城新伍さんから横取り40万!!

(↑みんな若いからわかる人居ねぇってのなw)

 

IT革命の現代!スゴ~~~~~イ‼(*´Д`)24時間パソコンに噛り付いてみてくれているという意味ではなく、定期検査の心電図の簡易的な代わりになるもので、あとの用途は発作が起きた時に記録としてとっておけるという利点はありますが、心室細動でゼェゼェハァハァ(;´Д`)している真っ最中、発作が起きているときに

 

冷静に心電図を送るボタンを押せるか…?ということに関して言えば、まず不可能でしょうね。

だって苦しいもん。ヤバいときの脈拍は言わないほうがいいでしょうね。本当に。

『半沢直樹』の大和田常務の言葉を借りれば

『お終いDEATH!』って値なんだよ。

脈拍の数値を文章にして表すとすると、発作起こして意識失ってるときは、

 

 

「ちょっくら三途の川行ってくるわ!」、的なノリで渡し舟に乗りかけて「おっ、渡し船賃ねぇわ。戻るね!」って言って戻ってきた風情ですよ。

 

 

でも、いつどうなるかなんて何処の誰にもわからないんだよね。

その時は冷静に家族に頼んで救急車呼んでもらうことくらいしかできないでしょうね。

 

さて、最近のオイラといえば、

健常者の人には質量ともに到底かないませんが、

生真面目アライグマは長年お世話になっている居場所で

クリエイティブワークなんかを

ちょ~~~っとずつこなしておるのでございます。

 

プライベートでは、完全なラジオマニア。おいらが健常者であったなら、本当はアマチュア無線したかったんですよ。

でも、オイラのように精神疾患の重いという診断を受けた人は無線免許は取れないことになっていて、トドメとしてS-ICDと

無線の相性が良くないので、S-ICDに電磁波的に影響を与えてしまうため、近づくことさえできない。まさにアマチュア無線とおいらはロミオとジュリエット状態。

 

「Oh ロミオ なぜにあなたロミオなの?」と言ってしまいたくなる。

 

ところでなんでおいらがジュリエット目線なんだ、まぁロミオにもなれねぇけどな(笑)

 

話が飛んだね。

 

アライグマ母は仕事を退職し、元気で買い物にとなりまちに行ったり、家で家事をしています。最近YouTubeの見方を覚えたり、

Spotifyで音楽を聴きながらリラックスしているのですなぁ。アライグマ妹家族も元気でやっている。

 

まぁそんなこんなさ。俺は命に対しては意地汚くてもいいと思ってる。生きたい!生きたい!時に滅入って死にたくなるけど

生きたいの裏返しなわけで。まぁ言いたいことつらつら言ってみた。

 

今後も生暖かく見守ってタモレ。

 

今回の蛇回し

「まだ生きてるよ」/槇原敬之