$Sonorant Space
9月24日、今年もKOKIAの都会の隠れ家コンサートに行ってきました。去年から行き始めたので2回目です。何をするってわけでもないのですが、行くときはなんか緊張します(笑
13時開場でその30分前から整理券を配るとのことでしたので、12時30分過ぎに行きました。狭いところなのでどこ座っても悪くないかなと思い、ちょっと遅めに行きましたが、整理券は既に45番でした。なんか12時から整理券配ってたのかな?張り紙にそう書いてあったような気がしました。
まあ気にしないということで入場しましたが、こんな番号でも2段目の最前列に座ることができました。
「光の方へ」から始まり「Remember the kiss 」で終わりました。詳細なレポはほかの方も書いていらっしゃるので割愛します。「I believe ~海の底から~」は今まで弾き語りはやってこなかったそうです。ちょっと以外でした。体調を崩されてから生の歌を聞いていませんでしたが、以前と変わらない音で圧倒されました。声を聞く限り調子も戻ったように思えたので安心しました。
行く前はいろいろと不安な気持ちもありましたが、終わってみれば本当に温かい気持ちになれました。100人も満たない小さなステージでKOKIAの歌を通して同じ思いを共有できて本当に幸せな時間でした。そして来年も必ず行こうと思います。


一人で行っているのでancoro同士、ほとんど会話せず終わってしまう( ´・ω・)
まあ自分が人見知りなのがいけないんだけどね(笑


気を取り直して帰りにタワレコでGui Borattoの新譜を買って帰りました。そういえば今年はThe Fieldの新譜も出るんですね。Kompaktの看板ともいえるアーティストのリリースが続き、今年のKompaktは素晴らしいですね。Gui Borattoの1stと2ndが国内版で再リリースされたみたいですね。収録曲見たらボーナストラックとか・・・。既存曲ですが初CDに収録になるので、オリジナル版持っている身としてはなんともしがたいです。名盤なんで買いなおしてもいいですけどね。

締りがない文章ですいませんがこんなところで
$Sonorant SpaceDigitonal – Be Still My Bleeping Heart
Label: Just Music
Released: 2010
[視聴]
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久しぶりの更新になっていましたが、最近新譜があまり聞けてないので1年前の作品です。一応Digitonalのベスト盤(リアレンジ)的なものですね。
Digitonalは弦楽器とエレクトロニクスの融合したサウンドが持ち味のアーティストです。ストリングスということで巷にありふれた音楽になっているかと言ったら全くそうではなく叙情的で憂いを帯びたメロディとグリッチビートそして、なんともいえない透き通った空気感(うまく言えませんが特徴的です)は聞けばDigitonalとわかる、らしさを出せるアーティストだと思います。
1stアルバムはIDM系のレーベルのToytronicからリリースされましたがこのアルバムはエレクトロニカの中でも傑作ではないでしょうか。続いてSeed Recordsから4曲入りEP「The Centre Cannot Hold」がリリースされましたが、こちらも代表曲といえるのような名曲ばかりで素晴らしく、直球なストリングスサウンドです。
ただこの辺りの音源は廃盤で微妙に手に入りづらいのですが、今回のアルバムにいくつか再収録されています。The Centre Cannot Holdの4曲はすべて収録という太っ腹です。オリジナルと多少違いますが、ほとんど原曲を維持したVersionと言えると思います。
この1枚でDigitonalの素晴らしさは十分味わえます。Digitonalは全ての曲で弦楽器を使用しているわけではありませんが、やはり弦楽器の曲を聞き惚れてしまいますね。Kirsty HawkshawのVocalが美しい「Maris Stella」は必聴です。
ほんとはそろそろ新作が聞きたいですが、あまりリリースペースは速くないのでのんびり待つしかないですね(え~

■ピックアップ
Maris Stella


Amberkreiss
$Sonorant SpaceAril Brikha – Deeparture In Time - Revisited
Label: Art Of Vengeance
Released: 2011
[視聴]
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デトロイトテクノの傑作であるAril Brikhaの「Deeparture In Time」が未発表音源付きの2枚組みで再発されましたね。10年以上前、Derrick Mayの目にとまり、TransmatのサブレーベルFragile Recordsから「Art Of Vengeance EP」をリリースし、Groove La' Chordがいきなり大ヒットしました。その後はTransmatから1stアルバム「Deeparture In Time」をリリースしこちらも高い評価を得ました。KompaktやPeacefrogからいくつか作品を出していますが2007年以降はリリースが止んでいたのでどうしたんだろうと思っていましたが、ここに来て自分のレーベルを立ち上げて再発と合わせて新作もリリースしました。
ミニマル/テックハウス系でシンセラインが美しい曲ばかりですが曲の構成はストイックなミニマルだと思います。そういっただけにほんとうに無駄がなく美しいトラック群です。未発表音源も素晴らしく、未発表だったなんてもったいないと思えるぐらいですね。今聞いてもまったく古さを感じないエモーショナルで完璧なトラックは今後も色あせることはないでしょう。曲自体はシンプルですし、やっぱりこういうのは長く愛されますね。クラシックです。

2ndアルバム「Ex Machina」がそこまで評価されていないのは1stのようなシンプルさが少し失われたからかな?とか勝手に思ってます(え~
といいつつこの機会に聞きなおしてみたらめちゃくちゃイイ!と感じましたけど・・

Kompaktからリリースされた「Winter EP」のようにProgressive House/Tranceよりの曲もまた聞いてみたいですけどね(笑

あと細かいですが、オリジナルはCDアルバム2種類リリースされていますが収録曲が少し違います。そして再発にあたる今回の1枚目もちょっと収録曲が違いますね。オリジナルの2枚と大きく違うのはGroove La Chord (The Other Mix)が収録されていないことだと思います。実はThe Other Mixのほうがけっこう好きなんですけどね・・・
リマスタリングしてるだけあって音質は格段にオリジナルよりよくなっていると思います。シンセラインがクリアで高音が綺麗に聞こえます。

■ピックアップ
On & On