$Sonorant SpaceDominik Eulberg - Diorama
Label: Traum Schallplatten
Released: 2011
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いや~楽しみにしてました。Dominik Eulbergの通算4枚になるアルバムです。前作はCocoonからリリースされましたが今作はTraumに戻ってのリリースですね。どちらもミニマル/テック系なレーベルですのでそこまで違和感はありませんね。プログレ的で上物メロディの美しさは相変わらずだし、がらっと作風が変わっているわけではありませんが以前に比べて、遊び心溢れたメルヘンでエレクトロニカチックなアルバムですね。ダウンテンポ系の曲もあり、より顕著ですね。前作より聞きやすくなってる気がします。ドラムやベースは美しい上物とは逆で攻撃的なので、メロディアスな雰囲気に潰されず素直にかっこいいと思えます。
また1曲1曲ベテランらしい堅実なつくりでジャケットワーク含め綺麗にまとめられた世界観でアーティスティックな作品だと思います。
最近の有機的なぽこぽこミニマルじゃなくて、こういうのもやっぱいいですね。
Dominik Eulbergは、らしいといえるような個性を持っているのでそういうアーティストはやっぱ魅力的です。

■ピックアップ
Die 3 Millionen Musketiere


Aeronaut
$Sonorant SpaceTim Hecker - Ravedeath, 1972
Label: kranky
Released: 2011
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Krankyからアンビエント系アーティストTim Heckerの新作がリリースされました。いつも通りノイズ、アブストラクトなアンビエントですがゆったりとした美しいシンセドローンサウンドを保っていて聞きやすいですね。
といっても私自身Tim Heckerを聞いたのが5年以上前にHaunt Me, Haunt Me Do It Againを買って以来なのでほんとうに久しぶりです。まあ新作なんかは毎回視聴してチェックしてましたが。。。その度に毎回買おうか迷っていました。もともとアンビエントの中でもノイズ系が少し苦手で所謂グリッチノイズを散りばめたアンビエントもそんなに好きじゃなかったりします。
Tim Heckerはグリッチノイズとは違うかもしれませんが荒々しいサウンドではなく自然なというかフィールドレコーディング的な気持ちよさがあると思いますね。アコースティックで叙情的なメロディもあり、退廃的な空気感もあり、素晴らしい作品だと思います。

やっぱり過去作も買おうかな・・・

■ピックアップ
Hatred Of Music I


In The Fog I II III

$Sonorant SpaceJaytech & James Grant - Anjunadeep03
Label: Anjunadeep
Released: 2011
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プログレッシブトランス/ハウス系レーベルAnjunadeepのシリーズものMixCDです。AnjunadeepはAnjunabeatsのサブレーベルですが、名のとおりAnjunadeepのほうがDeepで多少落ち着いたものが中心でトランスは聞かないけどテックハウス系は好きって人は聞けそうな印象です。

AnjunaのMixCDはレーベルカタログとして優秀なのでつい買っちゃいます。
シリーズ3作目となり、そんなに変化があるわけではないので感想という感想はあまりないんですが(え~、
今までで一番好きですね。Dinkaの新曲もありますし、Soundprankの流れは素晴らしいですね。
やっぱりSoundprankはかっこいいです。

■ピックアップ
Soundprank - The Far Side


Martin Roth - Deep Style


Spooky – Belong (Sasha Involver Remix) [Prankster Edit]
Prankster a.k.a. Soundprankみたいですね