揚げもの好きです。
玉ねぎとピーマンのかき揚げを作って思ったことが少々。まず、揚げものは食材が少なくても豪華だということ。
てんぷらは油を食うんから、てんぷら、いうんや、と師匠が言っていたのを思い出しました。確かに、油が美味しくないと、美味しいてんぷらにならない。天ぷらだけではなく、ソテーするでも油脂の美味しいものを使わないと、良い出来にならない。油の味はリッチな味わい、香ばしい香りと、食材の風味を損なわなず、水分を抜いて、味を濃厚にする、教科書に書いてあるようなことなんだけど、この当たり前が、味わいを豪華するのだろうな。それと、天衣がついてカサが増えるのと、華やかな仕上がりになる。これが、見た目も豪華にする。漆器の上に籠おいて、紙を敷いて、揚げたてを盛る、それだけでいい。
だけど、家庭で天ぷらなんてすると、揚げてる間に手が離せない。だから、火をとうしてるすきに、掃除したり洗濯物たたんだりとか、したくない。時間の使い方も豪華になってしまう。どうしても、休日の料理になる。でもこれがまたいい、好きで料理するには、家事として食事を用意するより、料理だけすればいいから、料理を楽しめるのがいいんですよ。今日は天ぷらするからと、料理以外の家事はなるだけ終わらせておく。なあんか、気持ちにも余裕が生まれて、なんか、嬉しい。
休日の料理の一品が豪華なだけで、贅沢な時間が過ごせる。
しめて、二人分で玉ねぎ一個にピーマン三個。天つゆとご飯、ガス代、油代いれても1000円ぐらい。
休みにどっか遊びに行くよりう~んと安上がり。だけどね、子供は喜ばないかも、、、、。
