2019年1月19日土曜日。
猿投神社からの猿投山登山の続き。
武田道分岐までたどり着いたところからです(^O^)
武田道分岐にもテーブルがあり、階段続きで疲れ始めた体を休めるにはよさそうでしたが、この日は休憩ポイントをもう少し先に決めていたのでスルーで(((((((((っ。・ω・)っ
武田道分岐から先に進み始めるとすぐに大岩展望台への表示が現れます( ゚Д゚)σ
そこから見上げた先に展望台があるようです。
行ってみましょうε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ
登った先は巨岩がゴロゴロ(ノ゚ο゚)ノ
ここでもまた階段を登っていきますと・・・
おおっ!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
三河の平野が見渡せる絶景ポイントになっていましたヘ(゚∀゚*)ノ
階段の疲れも吹っ飛びますな( ̄▽ ̄)=3
展望台でしばし景色を楽しんだあとは、ふたたび登山道に戻って先へ進みます((((*・o・)ノ
まだまだ階段が現れますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
すると、右から道が合流している場所に出ました(・・∂) ハテ?
ブログ主は大岩展望台に上ったあとは、来た道を下って登山道に戻りましたが、展望台からそのまま先に進めば余分な階段を登らずにすんだようです(;^_^A
朝の木漏れ日が心地よし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
進んでいくと、前方に分岐と道標が現れますm9(´∀`)
目指す東の宮と、猿投神社のもう一つの奥宮である西の宮との分岐でした(・0・。)ホホウ
もちろんこの日は東の宮方面へ(((〃・・)ノ
しばし歩きやすい山道を進んでいきますと・・・
いきなり車道に下りる場所に出ますΣ(゚Д゚)
8:51 武田道入口に到着。
登山口から50分、駐車場からは1時間半弱でした(^O^)
入口というより出口のような気がしたブログ主でしたが、なにか理由があってそのように呼ぶのでしょう。
ここは下りてきたところを、ぎゅいんと反対方向へ進むのが正解です(´・∀・)σ
表示などはありませんでしたが、あたりを見渡すと先の方に鳥居や木の小屋が見えますので間違えることはないでしょう。
この東の宮の鳥居が山頂までのちょうど半分くらいのところと聞いていたので、ここで休憩することに決めていました(〃´o`)=3
木の小屋は公衆トイレ。
この季節はとくに途中にトイレがあるのは助かります( ̄▽ ̄)=3
9:04 しばしの休憩を終え、いざ東の宮へ(o`・ω・)oファイッ
このあたりにもいるんですね (((( ;゚д゚)))
この時期出くわすことはまずないでしょうが、活動が活発な頃は十分お気をつけて。
神社の参道らしい、荘厳な雰囲気の山道を上がっていきます((((*・o・)ノ
ここからまた階段が続きます(´Д`;)
階段ゾーンが終わったと油断すると、先を見ればほれこの通り(ノ_-。)
きつすぎるほどの段差ではないとはいえ、地味に地味に体力を奪われていきます(-д-;)
頑張れオレ(;≧皿≦)。゜°。
階段続きでペースの落ちたブログ主を横目に抜いて、皆さんスイスイ登っていきますヽ(;´ω`)ノ
マイペースマイペースハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
階段とたわむれることしばし、この日数度目の分岐と道標が出現( ゚Д゚)σ
前回の分岐を西の宮方面へ行くと、ここに出るようです(・0・。)ホホウ
自然観察路と名前がついていました。
ここはここでまた歩いてみたいと思います。
分岐から東の宮までは目と鼻の先m9(´∀`)
9:27 東の宮に到着。
東の宮入口の鳥居から23分でした(^O^)
東の宮の拝殿脇にある摂社の奥には細い登りの道がありました(・0・。)ホホウ
この山域の最高地点にあたる632m三角点が近くにあるようですので、そこへの道でしょうか。
ここもまたよく調べてから挑戦してみたいと思います。
東の宮を参拝したあとは、いよいよ猿投山山頂へのラストスパートです。
続きは次回に(^O^)/