毎年この時期は「ハスの花とヨシゴイ」を見に、新潟県に遠征している。この日は、予想最高気温が34度だったので、暑くなる前に帰ってこようと思い、出発は夜中の2時半過ぎくらい。そして、現地に到着したのが6時ちょっと前だった。計画では、早朝の涼しいうちに2時間ほど探鳥して、ちょっと遅めの朝食。そして、12時前には出発することに。なので、鳥見&撮影は大体5時間ほどだ。まぁ、5時間も鳥見できれば十分でしょう。カメラ機材を準備して、早速スタート。湖の方に歩いていくと、散策道で撮影している方を発見。様子からおそらくヨシゴイねらいと踏んで、カメラの先を見ると、早速ヨシゴイ発見。こんなにいとも簡単に見つかるとは・・・。後が怖いが。まずは、「ハスの花とヨシゴイ」の写真を載せよう。
<ハスの花とヨシゴイ>
本当はもう少しハスの花と絡んだ写真を撮りたかったが、ハスの花自体が盛りを過ぎていたのと、近年ぐっとハスの花の面積が少なくなってしまったことで、ちょこっとしか撮れなかったのでした。風景的にはこんな感じで・・・。
<ハスの花咲く風景>
ヨシゴイが飛んでしまったので、しばらく他の被写体を探していると、ハスにとまるツバメを発見。仲間が飛んでくると大きな口を開ける様子から、何となく幼鳥のように見える。その後、上空をサギが飛ぶところを撮ってみた。撮ってるときは分からなかったが、後で見ると、アマサギが入っていた。
<ツバメとアマサギ他>
瓢湖の楽しみは、ヨシゴイだけではない。トンボ類も楽しみだ。ただ、今回はチョウトンボはいることはいるが、遠くて
なかなか撮るチャンスがなかった。やっと撮れたのが、これ。ウチワヤンマだ。食事中のところも撮ることができた。
<ウチワヤンマ>
ヨシゴイを求めて移動していくと、近いところで獲物をねらうヨシゴイを見つけた。ヨシゴイの写真と言えば、やっぱり、水に飛び込んで魚をつかまえる場面を撮りたい。と言う事で、ここからは、ヨシゴイのハンティングシーンを載せる。
<ヨシゴイのハンティング>
カワセミをねらうカメラマンが集まるポイントに行ってみた。残念ながら、今回は一度もカワセミを見ることはなかった。それでも、ここでは、ヨシゴイの幼鳥を見つけることができた。まだ自分ではエサを捕れないようで、親鳥がエサを運んでいた。その瞬間は、幼鳥のくちばしが親鳥の頭まで呑み込んでしまうのではないかと心配するくらい凄い場面だった。
<ヨシゴイ幼鳥>
近くでハスの葉の上で休むバンの幼鳥を見つけた。だいぶ大きくなっており、すでに独り立ちしているようだ。
<バン幼鳥>
最後は、カンムリカイツブリだ。幼鳥はすでに自分でエサを獲れるようになっていた。成鳥が近くまで寄ってきてくれた。こんなに近いのはかなり珍しいことだ。
<カンムリカイツブリ>
11時頃になると、かなり暑くなってきた。大汗をかきながら車に戻り、帰り支度をした。帰りは、小国町の道の駅で遅い昼食をとり、20分ほど寝て帰路に着いた。今年も楽しい遠征鳥見となった。
撮影機材:OM1markⅡ+150-400mmF4.5TC1.25×1.4TC (35mm判換算1,400mm)

























