シギチのシーズン到来だ。今年もお隣・宮城の蒲生干潟に行くことに。潮見表で良さそうな日を選び、週間予報で確認し、この日行ってみた。予定では、午前中の早い時間帯に蒲生で観察撮影し、お昼頃に近くの大沼に行ってみることに。夜明け前の4時頃出発し、蒲生には早朝6時頃に到着。満潮時刻は10時半頃なのだが、まだまだ潮は引いていない感じだった。防潮堤から見回してみたが、鳥影は全くといっていいほど無し。このまま何もせずに待っているのも時間の無駄と言う事で、先に大沼に行くことにした。大沼はまだ水がいっぱいで、シギチは入っていなかった。せっかく来たので、ハスの花を見ながら、ヨシゴイでもいないかとのんびり歩いてみた。あまり鳥影はなかったが、バンの若鳥を見つけた。わりと開けたところのハスの葉の上で、エサを探している模様。結構近かったが、警戒する様子もなく、ひたすらエサを探しているみたいだ。
<バン若鳥>
ハスの花の時期はすでに終わっているようだったが、何とか、名残のハス花を撮ることができた。
<ハス花>
そして、お目当てのヨシゴイ。なかなか見つからず、あきらめて帰ろうと思い始めたころ、やっと見つけることができた。ハスの葉に隠れるようにして、首だけ出している。流石、「忍者」だ。こちらもエサ探しに夢中のご様子。いつの間にか、とんでもなく近くに。あまりにも近いので、逆にこちらが遠慮して、後ずさりすることとなった。
<ヨシゴイ雄>
ヨシゴイのエサ捕りをプロチャプチャーで撮ろうと思ったが、ハスの葉が邪魔になって、なかなか撮れる場面がなかった。水面に首を突っ込む場面を撮ろうと思っても位置的に撮れなかったりと、結構苦労した。やっと撮れたのがこの場面だった。
<ヨシゴイの食事>
ヨシゴイを撮っていると、パラパラと落ちてくるものが・・・。そして、あっという間に本降りに。最悪だ。だいぶ車から離れたところに来てしまっていた。あわてて車に戻ったが、なにせ、足に爆弾を抱える身。車に戻った時には、もうすっかりびしょ濡れに。カメラとレンズは防塵・防滴が売りのOMシステムなので、大丈夫。ただ、家に帰ってから、大問題が発生。その顛末はここでは省略させていただきます。一言だけ言わせていただければ、「大変勉強させていただきました。」以上。
撮影機材:OM1markⅡ+150-400mmF4.5+1.25TC内臓×1.4TC (35mm判換算1,400mm)












