皆さん、こんにちは。

音也です。

 

つい最近、友達と久しぶりに自然散策を楽しむために、

大阪の某森林公園に出向いたのですが・・・

 

 

な、なんと、、、!!

 

10月半ばでも未だに「ツクツクボウシ」

鳴いていることにびっくりしました!!

 

 

季節は少し切なさを感じる中秋ですが、

秋の蝉の鳴き声を聞きながら

自然に癒され充実した一日を過ごすことが出来ました。

 

 

 

さて、本日のブログは旅行記「竹田城跡界隈編②です。

 

前回のブログはこちらです。未読の方は是非とも見ていただけると幸いです。

↓                                                       ↓

↑                                                       ↑

 

今回は表米神社にスポットをあてたいと思います。

 

 

※この日帰り旅行記は緊急事態宣言が解除されていた2021年3月後半の内容です。

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豊臣時代の最高技術を施した竹田城(跡)。

 

頂から見下ろす景観に満足した後、行きしなとは

異なるルートで古城山を下山することにした。

 

 

↓南千畳から続いている下山ルートを進みます。

眼下に見えるのは和田山町です。

 

↓舗装された道に出ます。

階段を降り切ると道路に出ます。看板の↑方向に進むと料金所に着きます。

 

↓竹田城跡の歴史に関する看板。勉強になります。

竹田城跡の知名度は高いですが、その所在地は朝来市和田山町です。

 

↓道路を渡り切ると下山ルートが続きます。

 

↓ひたすら進みます。

 

↓表米神社まで残り600m!!

 

↓残り500m

 

↓残り400m

 

↓残り300m

 

↓おっ、行きしなと同様、門らしきものが見えてきました!!

 

↓残り100m!!

 

 

↓到着しました。表米神社です。

表米神社には相撲の土俵(シートで覆われています)が存在します。

その周りは半円形で囲まれた石垣が組まれており、

これが県指定の文化財に指定されています。

 

↓桜の木の下にある石垣。ここに座って相撲を観覧したと言われています。

 

↓境内を出ると踏切に向かって道が続きます。

和田山町の街並みがすぐそこまで近づいています。

 

↓階段を降りてから表米神社を撮影。

竹田城跡の麓というだけあって神社全体に石垣がたくさん使われていますね( ^)o(^ )。

 

 

今日はここまでです(^^♪。

お付き合いいただきありがとうございます。

 

以上