お盆なのに半袖だと寒さで震えてしまうなんてどうなっているのでしょう。豪雨の影響も甚大なものがあるようですし、早く天気がよくなって欲しいですね。(かといって真夏日もイヤって、わがまま?)
※鳥栖戦勝ったのはいいけど、ユン様よしおはどんな状況なんだべさ?(ユン様は練習中に頬骨骨折したみたいですね。マッキーやらかしてないよね)
雷電神社のお参りの後は目的のひとつである「なまずの天ぷら」をいただきましょう。雷電神社の鳥居の前の左右にお店がありますが、鳥居から見て右にある小林屋さんへ。
右奥を見ていただけるとわかるのですが、非常に奥行きがある建物になっています。トイレを探して店の奥に行ってみましたがまるで迷路のよう
お店の中は完全に昭和の世界 席は半分ほど埋まって埋まっていたのでお客さんがいないところを撮影。その後12時には満席になっていました。真ん中に見える奥の部分が厨房。
まるでドラマのセットのような小上がり。テレビではオリンピックのテニスをやってました。
上の方の写真はだれか芸能人が来た時のものでしょうか。
お品書き。なまずの天ぷら定食と鯉のあらいを注文。
なまずの天ぷら定食が来ました~。やわらかい白身で臭みもなし。ただ中年に二個はちょっと厳しかった。全体的に塩分過多ぎみなのも中年には気になるかも。何十年も前に親が釣ってきてつくったもの以来のなまずの天ぷらでした。
こちらは鯉のあらい。酢味噌でいただきます。これも親が釣ってきて以来。昔は毎週のように食わされてました
満腹になった後は再び雷電神社へ。本社の右側に授与所があります。
授与所の前にはご神木。右奥の石像は「雷童子」。ふと現れて助けてくれるんだそうです。
御朱印と御守りをいただきます。
いただいた後は駐車場の反対側にある社務所へ。
なまずに乗った雷様?がお出迎え。(色がはげているのときっちり塗装の違いはなんでしょう?)
そして中央に鎮座するのが「なまずさん」。本来は触ると地震除け、自信が湧き出るなどの御利益があるとのことですが、新コロのせいで中止中。ビニールでラッピングされてました、残念
いただいた御朱印。全てハンコですが。
そしてこちらが「なまず御守」。いい表情してるでしょ~
酷暑の中ですが、もうひとつ神社によって御朱印をいただきますよ~。