大阪狭山市、富田林市、河内長野市からもお越し下さい、美容室、エメールへアのブログ

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富田林・金剛の美容室エメールヘア。40代・50代・60代の大人女性に似合うショートボブ、白髪ぼかし、ヘアドネーションが得意!美容師×僧侶×娘を溺愛する父ちゃん木全が、髪のお悩みや美容、日常を楽しく発信しています。

☆こんにちは☆
大阪は富田林・金剛にある美容院
『 エメールヘア-aimere hair 』
です。

子供さんからお年寄りまでご家族でご利用頂ける、
地域密着型の髪本来の美しさを追求する美容院
『エメールヘア-aimere hair』がお届けするブログ。
お年寄りに優しいバリアフリー。
お肌の弱い方も安心の
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電話番号 : 0721-29-1465




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富田林市の人口減少はどれくらい?美容室経営者が統計から考えた地域商売の未来



先日、ふと気になりました。

「富田林って、今どれくらい人口が減っているんやろ?」

僕は富田林で長く美容室を経営しています。普段の仕事では人口を意識することはあまりありません。ありがたいことにお客様にも来ていただいていますし、街を走っていても、スーパーや駅に行っても、急に人がいなくなったようには感じません。

でも経営をしていると、5年後、10年後のことを考えます。

「この街の人口は、これからどうなるんやろ?」

そう思い、改めて富田林市の人口を調べてみました。

すると、想像以上に人口減少が進んでいました。

富田林市の公式統計によると、2024年3月末の人口は106,580人。2025年3月末には105,243人になっています。

1年間で1,337人の減少です。割合にすると約1.25%、1か月平均では約111人ずつ減っている計算です。富田林市の3月末人口統計でも、近年継続して人口が減っていることが確認できます。(富田林市公式サイト)

さらに長期で見ると、富田林市の人口は2002年の126,400人がピークでした。2025年3月末は105,243人なので、ピークからすでに2万1,000人以上減っています。

現在の高齢化率は約32%。市の資料でも、20代・30代の若い世代の転出超過が課題とされています。(富田林市公式サイト)

この数字を見て、正直少し考え込みました。

富田林でお店や会社を経営している人なら、同じような不安を感じることもあるのではないでしょうか。

飲食店、美容室、小売店、サービス業など、商売はそこに住む人がいて成り立つ部分があります。人口が減れば、お客様になる可能性のある人も減ります。

さらに働く世代が減ると、

「お客様が減る」

だけでなく、

「働いてくれる人が見つからない」

という問題も出てきます。

実際、美容業界でも求人は大きな課題です。

「このまま人口が減り続けたら、富田林で商売を続けていけるんやろか?」

そう心配するのは自然なことだと思います。

では、富田林の人口がこれから増える可能性はあるのでしょうか。

富田林市の人口シミュレーションでは、基本的な推計で2030年の人口は97,619人。10万人を割る予測です。

一方、2025年以降に出生率が上昇し、転入と転出が均衡して人口流出が止まるという、かなり条件の良いケースでも、2030年は102,733人とされています。

つまり、出生率が改善し、若い人の流出が止まっても、すぐに人口増加へ転じるわけではないということです。

もちろん、これは2020年を基準にしたシミュレーションで、未来を正確に当てるものではありません。実際、2025年の実人口105,243人と推計値にも差があります。

ただ、市自身も「人口の長期的な減少傾向は変わらない」としています。(富田林市公式サイト)

そう考えると、

「富田林の人口が再びどんどん増えることを期待して商売する」

という考え方は、少し現実的ではないのかもしれません。

でも、人口が減るからといって、

「富田林ではもう商売ができない」

ということでもありません。

富田林市も何もしていないわけではなく、金剛地区では人口減少や少子高齢化を課題として、金剛中央公園の再整備、公共施設の再編、金剛駅周辺のまちづくりなどが進められています。

その中で「若者・子育て世代の定住促進」が目標に掲げられています。(富田林市公式サイト)

2026年にも金剛駅周辺では、若者や子育て世代、多世代が参加するまちづくりが続けられています。(富田林市公式サイト)


ここは僕は金剛地区で事業を行っていて市政と市民の望むことがズレていると感じております。


ただ街全体の人口が減っていても、一部の地域では世代交代が起きたり、新しい若い家族が入ってきたりする可能性はあります。

そして商売の視点で考えると、人口が12万人から10万人になったからといって、すべてのお店の売上が同じ割合で減るわけではありません。

これからは、選ばれる店と選ばれなくなる店の差が、さらに大きくなるのだと思います。

人口が増えている時代なら、新しいお客様も自然に増えたかもしれません。

でも人口が減る時代は、

「近いから行く」

だけではなく、

「あのお店に行きたい」

と思ってもらえる理由が必要です。

これは美容室だけでなく、飲食店、病院、小売店など、地域で商売をする人すべてに関係する話だと思います。

僕自身、今回人口を調べて不安がなくなったわけではありません。むしろ、富田林の人口減少が想像以上にはっきりしていることを知りました。

でも、

「人口が減るからダメや」

と考えて終わるのも違うと思っています。

人口が減る。高齢化する。若い世代が少なくなる。

これは自分たちでは簡単に変えられない大きな流れです。

だからこそ商売をする側は、

「誰に必要とされる店になるのか」

「この店じゃないと、と思ってもらえるものは何か」

「富田林だけでなく、周辺地域からも来てもらえる店になれるか」

を、これまで以上に考えなければならない時代なのだと思います。

今回調べた数字をまとめると、

・2024年3月末:106,580人
・2025年3月末:105,243人
・1年間で1,337人減少
・2002年のピーク126,400人から2万1,000人以上減少

という結果でした。(富田林市公式サイト)

これは、富田林で商売をしている僕たちにとって無関係ではありません。

でも僕は、

「人口が減る街だから商売ができない」

ではなく、

「人口が減る街だからこそ、どんな店が残るのかが問われる」

と考えています。

富田林で商売をしている皆さんは、この人口減少をどう感じていますか?

「そんなに減ってるん?」

と思う人もいれば、

「やっぱりな」

と思う人もいるかもしれません。

僕自身も、きちんと数字を調べるまで、ここまで減っているとは知りませんでした。

これから富田林という街がどう変わっていくのか。そして、その中で自分たちの商売をどう変えていくのか。

怖がるだけではなく、数字を見ながら考えていかなあかんな。

今回調べてみて、そんなことを強く感じました。





今日は朝から娘の話です。

小学生になった娘は毎朝、起きて、ご飯を食べて、歯を磨いて、制服に着替えて学校へ行きます。

毎日同じことなんですが、これがなかなかスムーズにいかない(笑)

夏休みが終わったと思ったらシルバーウィークもあり、どうもまだ休み気分が抜けないようです。

特に朝の教育テレビが大好き。

テレビを見始めると、娘の時間だけ止まります(笑)

ママが何度、

「早く着替えなさい」

と言っても動かない。

そこで僕がテレビを消しました。

すると娘は猛烈に怒り出しました。

着替えに行くように言うと、

「制服がどこにあるかわからん!」

いやいや。

昨日もそこにありましたやん(笑)

毎日同じところです。

要するに、自分で取りに行くのが嫌なんでしょうね。

そして怒りながら部屋へ向かい、ドアを蹴って開けました。

僕は、それを見てカチンときました。

テレビを消されて腹が立つ。

着替えたくない。

眠い。

そういう気持ちは分かります。

でも、腹が立ったからといって物を蹴るのは違う。

ママは何も悪いことを言っていません。

「学校へ行くから制服に着替えなさい」

ただそれだけです。

僕は娘をかなり厳しく叱りました。

そしてその時、思わず頭をパチンと叩いてしまいました。

ここは、おそらくいろんな意見があると思います。

「子どもに手を出したらダメ」

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

僕自身、昭和の父ちゃんです。

自分が育った時代には、悪いことをすれば親にも先生にも叱られましたし、時には叩かれることもありました。

その感覚が自分の中に残っているところもあると思います。

僕は、子どもだから何をしてもいいとは思っていません。

やっていいこと。
やってはいけないこと。
やらなければならないこと。

これは小さい時から教えていかなければならないと思っています。

ただ一方で、

「じゃあ、叩くことが一番いい伝え方だったのか?」

と聞かれると、僕も答えは出ていません。

僕も子育ての途中ですからね。

その後、娘が落ち着いてから二人で話しました。

「どうして父ちゃんが怒ったかわかる?」

娘はうつむきながらも、ちゃんと自分の言葉で答えました。

分かってるやん。

だったら次からやめような、と。

そして、

「叩かれて痛かった?」

と聞くと、

「痛かった」

と。

「そうやろ。父ちゃんの手も痛いし、心も痛いねん。本当は父ちゃんも叩きたくないし、怒りたくもないねん」

そう話しました。

最後は、

「父ちゃんも叩いて悪かったな」

と言って、ぎゅっと抱きしめました。

娘も「うん」と言ってくれました。

子育てって、本当に正解が分かりません。

優しくするだけでも違う気がする。

かといって、厳しくすればいいわけでもない。

ましてや、

「自分はこう育てられたから」

だけで通してしまうのも違うと思います。

昭和生まれの父ちゃんですが、子育てをする時代は令和です。

娘に成長してほしいと思うなら、父ちゃんも一緒に成長しないといけませんね。

今日の僕の対応を、

「それは違うで」

と思う人もいるでしょう。

「気持ちは分かる」

という人もいるかもしれません。

どちらでもいいんです。

むしろ、いろんな考え方を聞いてみたい。

子どもが怒って物を蹴った時。
何度言っても言うことを聞かない時。

皆さんなら、どう伝えますか?

父ちゃん51歳。

まだまだ子育て修行中です。

美容師も修行。
お坊さんも修行。
そして一番難しいのは……

父ちゃん修行かもしれません(笑)





今日は、本当に嬉しい出来事がありました。

以前、MBSラジオの「ヤマヒロさんのピカッとモーニング」に出演させていただいたことがあります。

美容師をしながら僧侶もしているという、まあまあ珍しい働き方をしている僕を取り上げていただいたのですが(笑)、その時に僕が力を入れている「ヘアドネーション」についてもお話しさせていただきました。

正直に言います。

僕、ちょっとラジオを舐めてました(笑)

ところが放送後、

「聞いたよ!」
「ラジオ出てたな!」

と、本当にたくさんの方から声をかけていただきました。

お客様だけではなく、知り合いやいろんな方から言っていただいて、ラジオってすごいんやなぁと思っていたのですが、さらに驚くことがありました。

なんと、

「ラジオを聞いて、ヘアドネーションをしたいと思って来ました」

という男性のお客様が、大阪市内からわざわざ富田林のエメールヘアまで来てくださったんです。

最初に来られた時、

「僕でもヘアドネーションできますか?」

と聞いてくださいました。

もちろん男性でもできます。

ただ、その時は規定の長さまであと少し。

「もう少し伸ばしてからの方がいいですね」

とお伝えすると、

「じゃあ、もう少し伸ばしてまた来るわ」

と言って帰られました。

そして今回、本当に伸ばして再び来てくださったんです。

「そろそろいけると思うんやけど、切ってくれる?」

もちろんです!

しっかり長さを確認して、無事にヘアドネーション。

切った後は、

「もう坊主ぐらいでええよ」

とのこと。

ということで、かなり短く、スポーツ刈りくらいまでスッキリさせていただきました。

これだけでも十分嬉しいのですが、今回それ以上に楽しかったのが施術中のお話でした。

いろんな分野で活躍されてきた方で、本当に博学。

いろんな国にも行かれているようで、僕が知らない話をたくさん聞かせていただきました。

美容師って髪を切る仕事ですが、こうして人生の先輩のお話をゆっくり聞かせてもらえる仕事でもあるんですよね。

これがまた面白い。

僕の方が勉強させてもらいました。

そして帰り際。

かぶられた帽子が、またよく似合う。

ネパールだったかな?海外の帽子らしく、

「これ、下向いても落ちへんねん」

と。

本当に下を向いて実演してくれました。

落ちません(笑)

しかもめちゃくちゃ似合ってる。

一瞬、和食の料理人にも見えたりして(笑)

最後まで楽しい時間でした。

ヘアドネーションは、髪の毛を切って寄付する活動です。

でも長く続けていると、それだけではないんだなと思います。

髪を通じて人と出会い、その方の人生のお話を聞かせてもらう。

今回のお客様とも、MBSラジオに出演していなかったら出会っていなかったかもしれません。

ラジオに呼んでいただいたこと。
ヘアドネーションを続けてきたこと。
そして大阪市内からわざわざ来てくださったこと。

全部がつながって、一つの「ご縁」になりました。

僧侶をしていると「ご縁」という言葉を使うことが多いですが、こういう時、本当にその言葉を実感します。

ヘアドネーションを続けていてよかった。

美容師をやっていてよかった。

ラジオにも出演させてもらってよかった。

今日は「よかった」が三つも重なった一日でした。

MBSさん、そしてご来店くださったお客様、本当にありがとうございました。

また一つ、大切なご縁をいただきました。