依存症についてのわたしの見解 その1
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続き


そんなわけでダイアナ妃、やつれてた。
理想のカップル理想のファミリーだったからもうそれは衝撃でね。
そしてその次彼女が言った言葉が更に衝撃。


ダ  「実はね、、旦那がアディクションでね、、ポルノなんだけど、、」


と消え入りそうな声で言ったわけ。
もうそこからは堰を切ったように小声の早口でカミングアウト。


チャーリーシーン似の旦那さんはずっとそれで苦しんできた、と。
一時期収まったかのように思えたけど今回職場で見てるのが発覚したと。
何度も話し合ってきたけど今度こそもうダメだと思う、、って。


ダ 「実はね、一度別居してるの。5年ほど前に。でも彼が毎日家に来て謝るから許したわけ。」


ってね。


結局この後チャーリーは勤めてた会社に居づらくなったのか独立してね。
自分でビジネスをやり始めたんだけどうまくいかず自己破産してこの家族は引っ越して行ったんだけどね。


その後聞いたところによると結局離婚はしなかったけどダイアナ妃、体調崩してね。
しばらく杖ついてたって。
ストレスの身体に与える影響ってね。半端ない。


それから10年程経ってたまたま買い物先でばったりあったわけ。
ダイアナ妃に。
その頃は丁度夫D氏の依存症が発覚した頃でわたし、結構ボロボロでね。
人生って奇なりだよね。


ダイアナ妃に「how is everything?」って言われて、わたし、堰を切ったように話した。まさに立場逆。
彼女はとても優しい目でわたしの背中をさすりながら話を聞いてくれた。


そして「あなたの気持ち、とてもよくわかる。hang in there..」って電話番号をくれた。
Hang in thereってさ、良い言葉だよね。
頑張れに近いけど、もっとなんか力抜いたやつ。


なんか同じ立場にいた人と話せただけで少しキモチも楽になった。


依存症は一度かかってしまうとなかなか治りにくい。
依存症の周りにいる人間はそれに振り回され色んな物を見失う事がある。
大事なのは、依存症は病だって事を理解する事。
自分をしっかりもつこと。
治らないかもしれないけど、それとうまく共存する術を身につけること。


考えてみたらこの広い世界。
自分の悩みなんてまるでゴマ粒のようなもんだよね。
自分の一生なんてまるで一瞬。
瞬きしてる間に終わっちゃう。
縦を時間だとして横が世界。
時間かける世界は無限。
その中の自分。
うん。無力。
だから、いいんです。
頑張らないで。


宇宙規模で考えたら本当にわたし、塵のようなもんだしね。


話が飛び飛びだけど、いいんです。
わたしのキモチだから。