3歳の時、肺炎で入院したきり、入院とは無縁だったのに、治療を始めて3度入院することに。
1度目 OHSS(卵巣過剰刺激症候群)
2度目 子宮筋腫核摘出手術
3度目 急性咽頭蓋炎
1度目、採卵前から注射する誘発剤使用に関するに同意書の記入を求められた。
・採卵誘発剤を使うリスクとして、OHSSを発症する可能性があること。
了解です。と軽く考えてサインしました。
まさか発症する確率の低いことに自分が遭遇するなんて夢にも思わなかった。
宝くじには当たらないし、交通事故など、不慮の事故や大病に遭遇することもなかった。
その時の経験を振り返り、学んだことが2つあります。
1.自分にとってつらい経験こそ後に活かそう
楽しい経験は自分の人生を彩り、記憶として残るでしょう。
私がこうして書いているのも、治療に取り組んで辛い苦い経験をしたおかげで
こんなケースがあるよ
こんなときはこうすればいいんだ
私もできるかな?
…など読んでくださる方に何か参考になればと思うからです。
不妊治療のことは経験した者のみが知ること。
『だったら経験者である私も何かできることはないかしら?』
そんな思いからブログを始めたんです。
2.辛いのは私だけじゃないし、治療に取り組めるだけ有り難い
クリニックに行くと、本当にすごい数の患者さんが来院します。
中には遠方から前乗りして来られる方もいらっしゃるのです。
私はすぐに通える場所に住んでおり、そのことがとても有り難く思っていました。
また、治療費や検査料、薬の多くは保険外診療なのでお金があっという間になくなります。
世の中には金銭面か苦しく、にクリニック通いができない方もいらっしゃるでしょう。
それを思うとまたしても『私は恵まれている。有り難い。』と思うのです。
それと、それぞれご家族環境も違うでしょうから、一概には言えませんが…
有り難いことに私には元気な両親、妹夫婦、かわいい甥たち、私達夫婦を心から応援してくれる家族がいます。
私が入院することを電話で聞いた母の落ち込んだ声、今でも忘れずにいます。
後で聞いた話、不妊治療を受けることを応援してくれている一方で、このような事態が起きないとも限らないとずっと怖かったそうです。
妹夫妻は私達に何かあると「いつでも家族皆お姉ちゃん達の味方やからな。」と温かい言葉をかけてくれました。
沢山心配かけたり、悲しませたりしたけど、沢山励まされました。
感謝でいっぱいです🌸🌸🌸

