こんにちは!
世界に一つしかない
あなただけの大切な
人生ストーリーを紡ぐ
ライフストーリークリエイターの
有田恵理です♩
昨日は小学校の修了式
娘は2年生最後の登校日でした
わりと学校であった出来事を
事細かに教えてくれる方なのですが
昨日の学活の時間に
先生が生徒1人ひとりに向けて
素晴らしいところ
頑張ったところ
を伝えてくださったそうなのです
「先生はどんなこと言ってくれたの??」
わたしが尋ねると
娘はこう教えてくれました
「"○○(娘)さんは
自分より小さい子に積極的に声をかけて
お世話をしていることが素晴らしいです"
"○○さんは
お友達に対して嫌なことを
一度もしたことがありません"
そこが素晴らしいですって先生が言ってたよ!」
周りの人たちに対して
優しさや思いやりをもって
接することができること
人を傷つけるようなことは
絶対にしないこと
先生からの言葉を教えてもらった時に
じーーーーんと心震えていました
「○○ちゃんにこう言われて
嫌な気持ちだったんだ」
とか
娘が傷つくようなお手紙を
お友達が渡してきたこと
そんな経験を
娘は2年生の時にしてきました
お手紙を読みながら涙をポロポロ流していて
「学校に行きたくない」
と言う日もありました
嫌な思いはしてきたけれど
誰かに嫌な思いをさせることは
これまで娘と過ごしてきたなかで
たしかに一度も見たことはありません
「だって、こういうこと言われたら
嫌な気持ちになるでしょ?」
相手がどう感じるのか
相手の気持ちを想像できること
それができることって
何より大切なことであり
尊いことだと
わたしは感じていました
3年生になるとクラス替えもあり
お友達や先生との関係も
変化してくるかもしれません
それでも
娘が大切にしている想いは
これからもずっとずっと持っていてほしい
そう母として願っています♡
今日のライフスタったこと
息子が今日からバスケットを習い始めました
よくそんなに体力あるな・・・
と感心するぐらいずっと走っていて
夢中になっている息子に
心動かされていました
最後までお読みいただき
ありがとうございます♩
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