Hoppipolla The 2nd Mini Album 記事 |

일본부터 많은 사랑을 호피폴라에게 ♡
호피폴라 화이팅!!

こんばんは照れ

ついに!!

 

Hoppipolla The 2nd Mini Album

[And Then There Was Us]

発売が決定いたしましたイエローハート

 

韓国のサイト알라딘に出ていた

ある記者の方の記事が凄く印象深くて

凄くいい文章だったのに共有したいなぁとおもいまして

和訳させていただきましたキョロキョロ

 

ですが、難しい言葉が多くて、そのまま直訳もあるので

伝わりにくいかもしれませんが

お楽しみいただけたら嬉しいですキョロキョロ

 

こちらの文章は先に聞いたかたの

感想のような感じです!

 

 

※意味を伝わりやすくするため意訳があります

 ご了承の上、ご覧ください

 

 

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Hoppipollaが好きだ。 
彼らが志向する構成の音楽に対しての愛情が非常に大きいからだ。

手短に整理してみよう。

彼らの音楽は叙情的でだがエナジーを感じられる音楽だ。
メロディーで包み、同時にビートで刺激するような音楽だ。


よく"モダンロック"と言われ思い浮かぶ音楽を

想像するが、その中でも大きいスケールで迫っている。

穏やかで落ち着いていても曲の電圧を

引っ張りながらビリビリと強烈なリスニング体験ができる音楽だ。


こういった調査は新聞でも有効だ。

すべての面から一層深く、

深いサウンドをあみ出したという点を強調するべきである。
本当だ。私もとても驚いた。
イイだろうと思ったがこんなにも見事だと思うとは

想像もしていなかった。


夢幻的でもチェロの演奏を通して、そっと壮大なニュアンスを奏でる

1曲目 'Where Is'からとても印象的だ。
 

2曲目'TheLove'は彼らとは反対の悲しさを込めた曲だ。
演奏を最小限にする方法で穏やかに、川のように流れる。
メンバー達が直接書いた説明を見ると

「ついにあなたを嫌いになるための理由を見つけた」と書いている。
多分これは人と人との関係が終わった後の表情だと思う。. 
これが愛だろうと、友情だろうと、その何かだろうと、別れを完全に受け入れられた人の宿命だろう。
だがこの曲は(途中に"Oh Where Is The Love"というナレーションが少しだけ出てくる)前に紹介した’Where Is’と一緒に鑑賞しなければいけないとみた。



雰囲気は3曲目’너의 바다’に続いていく。
心に染みる希望の歌だというほどに解釈できるこの曲は

例えると魔法のキーだ。

Hoppipollaというバンドを

構成する遺伝子情報がこの曲にすべて入っている。
 
説得力のあるメロディーがあり、

しっかりと感情を積んだ曲の後ろを支えるビートがある。
サウンドデザインも言及するといいだろう。
音の空気感を確実に見事に描いた曲だ。
鮮明に広がる音は美しい前兆を残しながらスッと消える。

シンプルなメロディーにも関わらず余韻が長く続く理由だ。



そして、4曲目'Unnatural'ではやわらかいカーブを取りながら転換される。


5曲目'Mom'の場合は、心に染みるバラード曲だと

定義することができそうだが、実はこんな風に爆発する区間もなく

最後まで集中力を長く持つことは難しいことだ。

 

 

その後、アコースティックギターが鋭さのないトーンでポンと登場する

演奏曲6曲目 'ユラン’まで(全部でたったの7曲だが)

[And Then There Was Us]

が徹底的にアルバムのすべてを感じられるだろう。


美しく輝く曲7曲目

'And Then There Was Us'で音源は終わりになる。




何をどう考えても期待以上だ。
何よりも無理に絞り取ったようなメロディーや構成が無いため、

心にスッと入ってくる。
サウンド的な面もそうだ。 
空いた空間を埋めるために音を詰め込むこてはしていない。


要するに、正確で繊細な、細かさがある。さらにまだある。
効果音を適切に使い、編曲の墓を発揮し、

スケールで繰り出されるイメージが曲の

土台になるプロローグを食い入れないようにした。

簡単に言うと、そのどんな曲にもメロディーが本来の力を失わせないという意味だ。


一体、[And Then There Was Us]には、現在のスコア Hoppipolla最高の曲になるような曲の候補が沢山入っている。

私が挙げるとするならば、

やっぱり練りに練って企画された(と推測する)

'Where Is’と'The Love'を選択する.
どうかこの2曲だけでも一度聞いてみてほしい。

いつの間にか最後まで

ずっと聞いている自分を発見することになるだろう。

 

 

 

イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート-イエローハート

 

あけましておめでとうございます!!

年明け初のブログ更新になりましたキョロキョロ

 

待ちに待ったHoppipollaのミニアルバムえーん

アイル君が新しいジャンルにも挑戦したと

YouTubeのストリーミングで言ってたこともあり

個人的に凄く期待している、今回のアルバム…

 

上の説明を見る限りいままでのHoppipollaとは

違った面があるのが一目瞭然ですよね…

 

Twitter、インスタグラムでも

タイトル曲を除き、一部分だけ曲があがっていますよね

 

Hoppipolla は希望を歌うバンドと紹介されてきましたが

悲しい曲もあるみたいなので

悲しい曲があるなかで、その曲に他の曲でどう希望を歌ってくれるのか、ここも期待できるポイントになりそうですね

 

発売日は2021年1月20日です!

13日からプレオーダーも始まっていますので

皆さんぜひお買い求めくださいイエローハート

 

Hoppipolla 沢山の関心と

応援をよろしくお願いいたしますイエローハート

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたおねがい