昼寝って
気持ちいいですね~
というか
“眠れる”というのが
幸せです
(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク
きむにぃです
(ドーモデス)Oo._(:3」∠)_
今回はステファニア・スベローサです
前回のブログはこちら(゚Д゚)ノァィ
発根管理中のステファニア・スベローサさん
8月になったらまた発根確認してみよう
って考えてたんですが
やめました
(;^ω^)
何故か?というのは
もし発根してたとしたら
抜いたことで環境が変わって
また拗ねる可能性もある
というのと
生えだした根を傷つける恐れがある
それに1ヶ月のスパンは短すぎる気がします
(;´・ω・)
地上部の葉を見て
それで判断しようじゃないかと
(´ー`*)ウンウン
“考えるな、感じとれ!それが我々の目指す発根への道標となる”
ということですね
元ネタ・・・わかる人いますかね?
笑|ョ・∀・`*)ププ
これが現在のスベローサさん
ちっさい葉を出してただけで
当時は勘違いから潅水をしなかったり
そこからちょろ水管理にして明るい日陰で管理したり…
色々試してきたんですが
根を見てないので結果はわかりませんが
たぶん葉が成長してなかったので
根も変わらずだったと思います
その状態を続けて1ヶ月で
まったく発根しませんでしたからね
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
現在は窓辺の陽当たりのよい場所へ
夜明け~午前中までは直射日光が当たります
発根もしていないのに自殺行為!って始め思ったし
先人たちの情報を漁っても
そんな事は書いてない
(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク
なのでこのやり方が正しいのかどうか…
∩(;; ;°;ਊ°;)∩
微発根もない株を深く植え
窓際に置いて鉢の温度を高める
小さいながらも蔓と葉が2枚出てたので
週一で潅水を続ける
始めは株を濡らさず株周りにちょろ水程度
底からは水が流れない程度なので
本当に表面を濡らす程度
そこから“表面濡れても発根部に届いてるのか?”
って疑問から株自体にちょろ水するようにして
株を伝って根回りが水で濡れるようにする
そしてその周りはドライに保って乾燥を意識して
株の腐り対策に風通しよく
葉が大きくなってからは
株ごと底から水が流れるまで潅水
それでいまのところ葉の萎縮が見られないので
元気に発根しているか
最後の力を振り絞っているところか…
(。-`ω´-)ンー…
前者であってほしいものだ
( ;゚─゚)ゴクリ
葉脈がとても美しい
ちょうど逆光で透けて撮れたので
隅々まで見れる
元気に光合成してくれてると嬉しい
ワク(灬ºωº灬)テカ
小さな葉2枚だったのが
今では5枚目が出てきた
蔓はあんまり伸ばさないのかな??
十分光は足りてるから伸ばす必要がない
って判断なら問題ないけど…
蔓を伸ばすにもエネルギーは必要だろうから
今は新葉の展開くらいにしといて欲しいかな
(((( ;゚д゚))))アワワワワ
塊根は8割埋めてしまったので
大きくなってるかはわからない
まぁ、そうそう大きくなるものでもないので
現状維持してくれていれば…と思う
心なしか株周りの土は
株に合わせて土が外側に寄ってるっぽいので
少なくとも萎縮はないのかな?と思う
写真ではプレステラ120に植えていますが
窓辺にベタ置きだと
鉢底の通気性が悪くなると最近気づいて
あれこれ考えた結果
今は空のプレステラ120を被せ
2重鉢にして管理してます
スペースも最小限で済むし
結構気に入ったので
窓辺が板へのベタ置きのプランツたちは
みんな同じ鉢を2重にして管理するようにしました
(´ー`*)ウンウン
さーて
いつか植え替えする時は
もじゃもじゃな根をみたいもんですな
(〃艸〃)ムフッ