こんにちは、キルトです。
具体的には、バウンスやトラッシュ送り、直接エナに置く効果での移動を受けなくなります。
今回は6/29(土)発売の新弾、エクスプロードと、同時発売の構築済みデッキの新規カードの中から、僕が個人的に注目しているカードについて考察していきたいと思います。
まずはこちらから
○炎真爛漫
ルリグタイプが<花代>ならレベル問わず、<花代>以外ならルリグのレベルが4以上の場合に使えるアーツです。
ゲーム中、
・自分のアタックフェイズ中相手は無色のカードでエナを払えない
・アタックフェイズ開始時に宣言したレベルでガードができない
・相手自身のルリグレベルが4以上なら、相手は1度しかアーツを使用できない
上記3つの効果をルリグに付与します。0コストで。
0コストで…?
何を言っているんだ…?
キーセレクションのカードだよな…?
エクスプロードで収録されるため、同弾にて収録される「花代・爾彩焔」と組み合わせて使うようなテキストデザインになっているかと思います。
アーツ使用回数制限の参照レベルはこのアーツを使ったプレイヤーから見て相手のルリグになります。(僕はここを読み違えていました。訂正しました。)
キーセレクションで収録されるアーツですが、オールスターでもかなり強い効果を持つカードだと思います。
組み合わせ次第では理不尽を押し付けることもできるかもしれませんね。
(僕は今のところ思いついてないので、誰かが思いついたら轢き殺されるんでしょうね。悲しい未来が見える。)
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○カオス・アウトブレイク
元々の使用コストが黒3無2の合計5コスト、ルリグタイプが<ミュウ>なら黒2減って黒1無2の合計3コストで使用できます。
効果は、
・相手のレベル3以下のシグニ1体をバニッシュする
・ターン終了時まで相手のシグニ1体のパワーを0にする
・相手のシグニゾーン1つにあるシグニ以外のカードをトラッシュに置く
の全てを使うことができます。
レベル3以下バニッシュとパワーを0にする効果だけでも、相手に耐性が無ければ2面処理することができるので強いアーツだと思います。
また、シグニゾーンにあるシグニ以外のカードをトラッシュに置く効果は珍しく、相手のシグニゾーンにあるチャームやトラップを消すことができるため、相手の計算を狂わせることができるかもしれませんね。
このカードもオールスターでも十分採用圏内だと思います。
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○自縄自縛
(´-`).。oO(自縄自縛…?自分の縄で自分を縛る…?ドMか…?特殊なプレイか……?)
と思ったら、読みは「ウィップラッシュ」でイラストも鞭を振るうようなイラストになっているためドSみたいですね。
(みたいですね。じゃないが)
こちらはルリグコモンのアーツのため、比較的入手しやすいカードになります。
効果は
自分のシグニの数だけ使用コストを軽減、自分と相手のシグニを1度チェックゾーンに置き、ダウン状態で出し直す
というものです。
チェックゾーンに置く処理をするアーツは珍しく、発売後に裁定を確認する必要はありますが、1度チェックゾーンを経由するため、ダウン耐性を得ているシグニに対してもダウンすることで守ることができると思われます。
また、「場に出す」テキストになっているため、自分のシグニの出現時効果を再度発動させることができると思います。
(これが可能な場合は相手の出現時効果も発動するため注意が必要ですが)
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○羅星姫 アラクネ
・宇宙
・デッキトップをめくる
・めくったシグニが4なら強い
・めくったカードはトラッシュに置く
以上のことから実質ゴールデンサンです。
嘘です。
まじめに考察します。
まず、常時効果から。
自分のアタックフェイズ中、「対戦相手の効果」は「バニッシュ以外」で自分の<宇宙>のシグニを移動させることができなくなります。
ただし、バニッシュやルールでの移動(パワーを0にされてのルールによるバニッシュ等)は受けてしまうため要注意です。
自動効果のほうは、アタック時にレベル4の<宇宙>のシグニが4枚めくれるまで公開するとターン終了時までシグニゾーンを消すこれもまた珍しい効果を持っています。
シグニゾーンごと消してしまう効果は非常に強力ですが、レベル4の宇宙のシグニを4枚めくれるまで公開しなければならないことと、公開したカードを全てトラッシュに置くことがネックになるように思います。
「羅星 サンレツ」の効果と組み合わせて、最少の公開枚数で発動させるのが望ましいと思われます。
オールスターの場合は、タネガスペ等のレベル4として扱えるシグニを入れるのもいいかもしれませんね。
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○羅菌姫 ウェディ
①ターン終了時までシグニ1体のパワーを+3000、ランサーを付与
②ターン終了時までシグニ1体にバニッシュ耐性を付与
③自分の場にチャームが3枚あれば相手のシグニを1体バニッシュ
上記の中から、自分の場にチャームが1枚なら1つ、3枚あるなら2つ選べる効果を持ちます。
発動タイミングがアタックフェイズ開始時のため、③の効果はアタックトリガーと違い、アタックの可否によらず相手シグニをバニッシュできるため、キーセレクションでは強力な効果だと思います。
ランサー付与も強いと思いますが、バニッシュ耐性が主な選択肢になりそうですね。
最後に、こちらのカードについて紹介して終わりたいと思います。
○聖援の使者 サシェ
こちらはミュウの構築済みデッキに収録されるカードです。
通称「チアサシェキー」
誰かがそう呼んでいたので真似させてもらいます。
毎ターン1度、無1コストでルリグと同じ色のシグニをデッキから手札に加えることができます。
また、アタックフェイズにこのキーをルリグトラッシュに置くことで、デッキから<宇宙>のシグニを場に出すことができます。
ミュウの構築済みデッキに収録されることと、ミュウが宇宙テーマになることから、キーセレクションで使うとすれば素直にミュウに採用することになるかと思います。
しかし、僕はこのカードにオールスターでの可能性を見出しました。
採用するルリグは……
「遊月」!!
意外かもしれませんがちゃんと理由があります。
・理由その1
サーチ効果が噛み合う
ルリグと同じ色のシグニを毎ターンサーチできるため、どのルリグでもコストさえ支払うことができれば、安定した展開ができると思います。
ただし、何色でもいいとはいえ、毎ターン1コストを支払ってシグニをサーチするのは少々デッキを選ぶと思います。
遊月の場合は「#ステゴケラス#」のようにエナチャージ効果を持つシグニをサーチすることで、エナの支払いをプラスマイナスゼロにすることができます。
エナに余裕があれば、序盤から攻めるシグニをサーチしてゲームスピードを早めることも可能かと思います。
また、無色コストの支払いのため、赤でも緑でも払うことができ、エナの色を調整することができます。
さらに、毎ターンエナから龍獣を支払うことで、間接的にトラッシュの龍獣の枚数を増やすことができ、ボルシャックの効果発動を狙うことができます。
・理由その2
下段効果も噛み合いがいい
アタックフェイズにこのキーをルリグトラッシュに置くことでデッキから<宇宙>のシグニを出すことができます。
遊月に<宇宙>なんか入るわけないだろ!いい加減にしろ!解散!!
と思った方も居るかもしれません。でももう少しだけ僕の戯言にお付き合いください。
下段のテキスト、よく見ると「出現時能力は発動しない」とあります。
アタックフェイズにわざわざキーを破棄してまでデッキから<宇宙>シグニ1体出して終わりなのか?
そんなことはありません。
相手アタックフェイズに出して、出現時能力が使えなくても力を発揮できる<宇宙>シグニがこちらになります。
羅星 ミラ
レゾナの出現条件に「アタックフェイズを追加する」効果を持ちます。
そして遊月のレゾナといえばこちら
緑幻竜 #ティラザウス#
基本的にレゾナはメインで出して、メインで効果を発揮するか元々アタックフェイズで出すことが出来て防御アーツのように振る舞えるかのどちらかになります。
そのため、ミラでわざわざ出現条件にアタックフェイズを付与してもあまり旨味がありません。
が、しかし、かなり数少ないながらも、出現時効果を相手ターンに使用しても腐らないレゾナがこの「#ティラザウス#」なのです。
使い方としては、
相手アタックフェイズに自分の盤面が2面空いている場合に、
①チアサシェキー下段効果を起動
②デッキからミラを出す
③アタックフェイズ中に出せるようになったのでエナから出現コストを払って#ティラザウス#を出す
④#ティラザウス#の出現時効果で相手シグニを1体バニッシュする(パワー参照)
で結果としては2面埋め+1面バニッシュの計3面防御です。(アタックトリガーやアサシンはご遠慮願いたい)
#ティラザウス#の出現コストがエナからの支払いのため、盤面にレゾナ素材を維持する必要がないことも大きな理由です。
また、自分のメインフェイズ中に#ティラザウス#を出して正面を空けて打点要求することはもちろん、除去された場合はデッキからレッドドラゴンを出すことで要求を変えずに攻めることが出来ます。
あと、#ティラザウス#が除去されたときの参照先が「幻竜姫」になっており、レベル4龍獣を多めに入れる必要がありますが、チアサシェキーの毎ターンサーチのおかげで、低レベル帯のシグニの投入枚数を減らすこともできると考えています。
これらの理由から、チアサシェキー入り遊月の構想を現在考えております。
ただし、上記の使い方で防御しようとすると、使える場面を選ぶことと、使用回数が1回だけのため、実用レベルではない可能性が大ですが、試してみる価値はあるかと思います。
(というか僕の他に誰か試して)
といったところで新弾のカードについての現時点での考察を終わりたいと思います。
まだ判明していないカードもあるため、まだまだ可能性があるかと思います。
全カードリストの判明&新弾発売を楽しみに待ちましょう。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは。









