水中にて繰り返してきた呼吸、如何して限界を知れないのだろう、気付けば精神的虐待の有り様。受けた側の感想故に他者から為れば大した事では無いかもしれない、此れが当然の事なのかもしれない。遠に麻痺した。最早柵に囚われ綾なされて居る。彼の子宮から産み落とされたと改めて思えば此の身が穢らわしい。身内に愛して貰えない人間が他人樣に愛して貰えるとは思えなく成ってた。堕胎する金が無かったから今此処に存在してるだけ。巧く生きない。手首も癒着して仕舞って剃刀なんかでは裂けない、包丁が必要。―…逃げよう。