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食楽 ☆.075【希望の缶詰】

  


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今回 紹介する食は
『希望の缶詰』
です。




震災後の大津波が襲った宮城県石巻…。



救援物資が届くまでの数日間 多くの人々を救った「缶詰」がありました。



それは 震災前 数多くのメディアでも取り上げられた 石巻自慢の海の幸が詰まった【木の屋石巻水産】の「缶詰」です。




石巻の漁業が復活するまで 「缶詰」を作ることが出来ないため
津波に流された「缶詰」を会社の方・ボランティアの方が 泥と瓦礫の中から缶詰を掘り出し ひとつひとつ手洗いして拾い集めて 販売する事にしたそうです。




『金華サバの水煮』『金華サバの味噌煮』『いわしの醤油煮』『さんまの醤油煮』『カレイのエンガワ』『鯨の大和煮』などがあります。



津波の影響か ヘコんでいたり サビてたりしますが ちゃんと食べれますよ!!







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缶詰を手に取ってみると 色々 心に感じる事があると思いますよ。







販売している店舗です。


【木の屋カフェ】

東京都世田谷区北沢3-23-23 北沢シティハウス2 101号室(スロコメ内)

TEL 03-6751-3426

※ 営業時間は12時~18時。月曜定休。
(臨時定休もあるので 連絡するのがベストです)




【さばのゆ】

世田谷区経堂2-6-6 plumbox V 1階

※定休日:月曜日。
営業時間:18時~深夜まで。




他にもイベント会場などでも販売していたりするそうなので 調べてみて下さいね!







都市伝説【青いジャケット】

  


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『どれも聴いたことのあるやつばっかだなぁ~』

と思いながらCDを選んでいると何だか見慣れないCDを見つけた……。



CDジャケットは真っ青。



アーティスト名・曲名は 何もないためなんのCDかも 思い出せない。




『こんなCD買ったかな…。
まぁ1度聴いてみるか』



そう思ってケースを開けてみると CDには白文字で
「青の電話」

と。書かれていた。



早速プレーヤーにかけてみると
トラック数は1つしか無く 時間も15分程度だった。



「再生」ボタンを押すと……。




『…………』







何も聞こえない…。




そのまま2分ぐらい経った頃 突然。




『ジリリリリリ ジリリリリリリリ』

と電話の音がした。




家の電話ではなくCDの音だった。




古い電話のような音で 2分ぐらい経つと 突然電話が切れて再び何も聞こえなくなった。



ところが分ほどすると

『ジリリリリリ ジリリリリリ』

と電話の音が。。。



これの繰り返しである。

なんだよこのCD これだけか?



そう思った時



『ガチャ…………』



電話をとった音が聞こえた。




電話をとった音は聞こえたが その後は何も聞こえない。




『……………』



その後は 無音のまま再生は終わりだった。



時間の無駄だったな。
とCDを取り出した矢先……









『ジリリリリリ、ジリリリリリ」







…家の電話だった。







『え? こんな時間に…』



その時ふと思った。



俺ん家の電話の音 こんなだっけ?





その音は 何だか古い電話のような…。










さっきの聴いたCDのような音だった。







だが この音は明らかに俺の家の電話から鳴っていた。。。







急に恐怖感を覚え 電話に出ることができなかった。






そして2分ほどすると電話は切れた。






安心したが それと同時にこの後に起こる事の予想はついた。








また2分後に電話が来るんじゃないか?







案の定2分後には再び電話は掛かってきた。






だが電話が鳴っても無視し続けていたが 電話の相手が 段々気になってきた。







次に 電話が掛かってきたら出てやろう……。









『ジリリリリリ ジリリリリリ』







電話が掛かってきた。







よし。出てやる。






『ジリリ…ガチャ』






『……もしもし?』






【青の 電話 聴きましたね?


聴きましたね?


聴きましたね?】



相手の声気味の悪い女の声だった。







【聴きましたね?】

と何度も繰り返し言ってくるのである。





なんとも言えない恐怖感に襲われ動くことが出来なくなった。









【聴きましたね?


聴きましたね?


聴きましたね?】







だんだん声が大きくなってきて 階段を上がる音が受話器の向こうから聞こえた。




実際家の階段を誰かが上ってくる足音が聞こえてくる。







『まずい…。このままでは…。』







気付いたときには遅かった。





後ろに見たことのないような恐ろしい顔の女が立っていた。





女は…



【青の 電話 聴きましたね?】

と言った。






その瞬間 気が遠くなっていった…。



気付いたときには ベッドに倒れていた。










夢だったのか…?







そう思い込んで 念のために例のCDを探してみた。







…どこにもない。







俺は 安心して眠りについた。







…数日後。











友達が何やら話をしていた。






その友達は






「俺さぁ。
この前中古店で変なCD見つけたんだ。

ジャケットが真っ青の…。

まだ聴いてないんだけど 今夜みんなで聴いてみない?」







何かわからない 青色のジャケットのCDはありませんか……?



なぜ 台湾は 日本に対して そこまでしてくれたのか?

  




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震災から4ヶ月以上を過ぎましたが 大きな余震もあり 復旧・復興はまだまだ先になりそうです……


総理は 外国人との黒い関係・違法献金がバレても他人事のように笑顔でいる…
マスコミは なぜか追求する事なくスルーしている異常な状況…

政府は自己保身のため嘘まで言うようになっているので 信用も期待もできません。



一番パワーがあり 信頼できるのは 民間一人一人のチカラです。


震災後 日本国内・世界各国から救援物資や義援金が続々と届きましたよね。


そのなかでも
『台湾から官民合わせて義援金140億円以上も集まり
被災した子どもとその家族を対象に
渡航費・滞在費を全額負担し 2週間から1カ月ホームステイできるよう 約100世帯を一時避難所として確保するなど 義援金以外の支援の輪も広がっていました。




九州ほどの面積しかない台湾の人口は約2,300万人で サラリーマンの平均月収は13万円前後。


その台湾からの義援金140億超えは まさに桁外れの額で 台湾人の親日ぶりがうかがえます。



では なぜ?ここまで台湾の方は親日なのか??




両国は隣接し 古くから相互往来は密接だったが
それに加え 1999年9月に発生した台湾中部大地震。



さらに 2009年の8月に台湾南部を襲った台風災害の際 日本は早期に台湾への支援を表明し 救援隊の派遣や多額の義援金を送るなどしたが その献身的な対応に台湾側は深い恩を感じている。と聞きます
(世界各国の赤十字から総額15億台湾ドル(約44億円)が送られたが その約8割は日本赤十字からの義援金だったそうです。)




コンビニ・薬局などでも日本の商品が数多く売られており
日本の芸能人を起用した広告ポスターが街のあちらこちらで見受けられ 若者のファッションも日本とそう変わりはなく
日本語が話せる人も多く 日本に留学経験がある若者も多いそうです。


こうした台湾と日本の関係について 日台交流センターは
『台湾から日本に来ている留学生は 現在5,000人ほどで 日本語学校や専門学校に通ったり
大学や大学院で高等教育を学んでいる人もいます。


日本の統治時代 日本語を学んだ世代が 今は80歳くらいの高齢者。


若い人からすると 自分のおじいちゃん・おばあちゃんが日本語を話せるので 日本語がとても身近なものなんですね。


それに近年は 日本のポップカルチャーが急速に台湾に浸透しています。


ドラマ・バラエティー・グルメ番組などさまざまなジャンルのテレビ番組が中国語(北京語)の字幕付きで頻繁に放送され
アニメ・ゲーム・音楽などもすぐに入ってきます。


そういったところから日本のカルチャーに接する機会が多く 高校や大学で第二外国語として日本語を履修する学生が増えており
第二外国語としては日本語が一番人気があるそうです。



カルチャー面においてはとても身近なようだが 台湾にとって かつて日本は宗主国でもありました。



台湾人にとって 日本人とはどういう存在なのだろうか?



歴史をさかのぼると 日本の敗戦に伴い
1949年以降 中国の蒋介石氏が率いる国民党政権が台湾にやってきましたが その時代 市民がひどく弾圧されたという歴史的背景があったそうです。




日本敗戦前の統治時代 後藤新平らの尽力によって台湾のインフラが急速に整備されたり
教育制度などが整えられた背景があり
それが現在の台湾経済発展の基盤になっていると考える人が多く
当時の日本の政府は献身的な対応をしてくれた。と考える方が多いそうです。



そのため 反日感情ももちろんありますが 現在では友好的な感情を持っている人が多いようです。




われわれ日本人が思っている以上に台湾との関係を認識することとなった今回の震災…



現在も義援金を募っており 日台交流センターの台北事務所と高雄事務所にも多くの義援金が届いているそうです。



台湾の経済建設委員会は 主要貿易相手国である日本の被災の影響による台湾経済の損失は 約540億円を超えるとの予測をしている。
にもかかわらず 国が一丸となり援助の手を差し伸べてくれる台湾には頭が下がる思いでいっぱいです。


真の友好国である台湾との親交がさらに深くなることを期待したいです。