私は物心がついた時には母子家庭で、母の実家で母とじじさんと三人暮らしをしていました。
母はあまり家におらず、私が小学校に入った頃からはほとんどじじさんに面倒をみてもらっていました。
ほとんどじじさんとの二人暮らしでした。
とても厳格で、俺様至上主義で、鬼軍曹のようなじじさんです。
THE・昭和一桁生まれ!
がしかし私は純朴ではなく、特に思春期の頃なんかは必死に嘘をついて彼氏と遊びに行ったり、20代の頃はじじさんが自室に帰るとこっそり抜け出して夜遊びしにいったりしていました。(たまにバレる)
じじさんの口癖は
「孫の分際で」
「お前さえいなければ俺は自由に暮らせたんだ」
主にこの二つでした。なかなかひどい。
それでも今考えてみれば、こんな典型的な昭和の頑固ジジィが一生懸命、母親に放ったらかしにされた孫娘を育ててくれていたんだなと思います。
私はそんなじじさんの事が今も昔も
大好きであり、大嫌いでもあります。
という、じじさんの事を全く持ち上げていないまま終わるのがワタクシ。
ド真面目に生きてきたのに色々苦労させられてるのがじじさん。
そんな感じです。